「今日は気持ちにゆとりがある」と1日の終わりに思えた自分自身を誇らしく思う。久々に風呂も張って入ったし(この頃朝シャワー派)、猫の爪だって切った。ヨシタケシンスケさんの本「ものは言いよう」に触発されて、静かにボケーっと横になっていた為、すぐ傍に居たのに猫に鳴きながら捜される始末。