今日の参拝47 〜自立の時代〜
僕は昨年、今のカイシャで勤続30年を迎えた。
で、ご褒美は
連休。
「さあ、初日はどうやってすごそう?」
コメダでモーニングをいただいてから、僕は向かった。
地元の神社だ。
主な御祭神は、
オオナムチ、
そして、
アメノトコタチ
クニトコタチ
総社、というだけあって、勢揃い(笑)。
さて、スピ系のブログをいろいろ見ていると、どうやら、時代によって活躍される神は違うらしい。
今だと、地の時代から風の時代、あるいは、夜の時代から昼の時代。
言い換えれば、
「自立」の時代。
そして、一説によれば、そういう今は、オオクニヌシ、そして、アメノトコタチ、クニトコタチといった神がご活躍されるのだそう。
その神々が、ここにおられる。
・・・なんと素晴らしい偶然だろうか。
僕はご挨拶をして、社務所でおふだをいただいた。
自室にお迎えしよう。
僕は、新年を迎えるにあたり、志を立てた。
その中には、大きいものも小さいものもある。
それに伴って、いただいた「おふだ」も整理した。
その中には、まだ一年を経過していないものもある。
これらのおふだは、一枚一枚、左義長で心を込めておたきあげするつもり。
週が明けたら、この連休を活かして、僕は気になっていた二つの神社を訪ねる。
こうして、自分の変化に伴い、崇敬する神が変わっていく。
引き続きnoteします。
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