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骨休めとエンジェルナンバー

雨が続く。今は法面のオーダーをいただいているが、この天気では作業はしないほうがいい。

「稼がないと」と焦る気持ちもあるにはあるが、一方で、「ま、慌てることもないでしょ。」という気持ちもある。今は後者が優っているから、スピ的には健康と言える。(笑)

で、ゆっくり時間を過ごし休養していたら、不意に、

骨休め


という言葉が浮かんできた。

骨まで休ませる。これはなかなかに的を射た表現だ。

骨が軋む。(笑)

休養の時間は悪ではなくて、自分のためのもの。だから心もまとめて「休ませ」ようと、神社に行ったりして、自分のネジを緩めているわけだ。これも訓練みたいなもんだね。

さて、エンジェルナンバーである。

このところ、ゾロ目じゃないエンジェルナンバーってものに意識が向くようになって来た。

知るにつれて、

そういや見てたよな・・


って感じで、思い出したりする。

見ているのに「見えて」いない。そんな状態だったということだ。

昨日スサノオ様のところに行った帰り、エンジェルナンバーの毛色が明らかに違っていた。

6系。


ちょっと引く。(笑)
だがゾロ目じゃないし、違った感じがしたので調べてみた。

ふうーん・・そういう意味があるんだね。


神や天使の啓示をありがたく受け取りながら、僕は認識を新たにする。

ところで僕は、何に心を奪われていたのか?

それをnoteしておこう。

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