冬至に寄せて①　～自分を大切にする～

12月22日。本日は冬至である。
何かの区切りの日であるというこの日、二つのnoteを残しておこうと思う。

何かの区切り、というのは、「アセンション」などと言われている事柄に対する、ターニングポイント。僕にはよくわからないが、今日はそのゲートが閉まる日なんだそうだ。

物事には段階がある。
なので僕は、この日を一つの目標としてここしばらくを行動してきた。

やはりこういう世界では、自分が大切であり、神仏や他人はもとより、

自分を大切にしないとな・・

と分かった気がする。昨日は歯医者さんだったのだが、自分をいたわる、という思いで治療を受けてみた。

冬至の朝。いつものように早朝、家を出る。
なじみのコンビニで、日課のコーヒーを買う。

そうだ、今日は・・・

と、プレミアムな一品たちをチョイスした。

さすがに風味が違うもんだねえ・・・（笑）

さあ今日は、内面にしっかり目を向けつつ、外に高いアンテナを立てて、
穏やかに過ごそう。

その前に、もう一本執筆だ。