満月の体調変化
9月10日は満月でしたね。魚座の満月、そして、中秋の名月。
それから数日、僕は体調が今一つである。具体的には、朝、
めまい
がする。
軽く吐き気もあるようなないような・・
体温は平熱だけど、起きたしばらくは、汗をかいたりする。
けどそれも、お昼ごろには小康を得、日ごとに症状は快方に向かっている。
今朝なんかは大分よくなりました。
病気?って可能性もあるが、それはちょっと横に置いておいて、スピ的な観点をnoteしておく。
これまでだと、満月と言えばコレ、「満月痛」。
これは定番である。
けど今回は、アタマが痛いことはない。
夜、案外暑いということから、脱水とか熱中症の可能性もある。だが今回は、夜中に目を覚ますと、ベランダの窓越しに、月が煌々と輝いていた。
まぶしいから目を覚ますのか、月の「エネルギー」なるものが強力すぎて目を覚ますのか、それはわからない。
ただ、月にエネルギーというものがあるのであれば、今回はかなり強いのではないか?と感じている。
「立ち眩み」はたま~にあるけど、この「めまい」ってのはほとんどない。それが起きるのだから、心配と言えば心配だ。
実は、告白すると、今回の満月、僕は「宇宙」の先人(?)達に交信を試みていた(笑)。
もちろん、UFOが飛んできた!!・・ということはないし、特段変わった夢も、丹光も見ていない。
具体的な「成果」はない。
ここらあたり、気をつけないといけないな・・と思った。
何と言うか、「不用意」に交信とかやってしまうと、こっちの準備が出来てなくて、エネルギー当たり、エネルギー酔い、消化不良、みたいな症状を起こしてしまうのかも・・と感じたからだ。
やはり、準備とかトレーニングが必要なんですかね。強いエネルギーを受け止めるためのトレーニング。ふわふわした気持ちでやるもんでもないだろう。
どうやったらいいのか分からないけど、まずは「意識」することから始めてみる。
ある種の「覚悟」を決めて。
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