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ライオンズ・ゲートを振り返る

去る12日で、今年のライオンズ・ゲートが閉じた・・らしい。

で、ちょっと思うところがあるので、noteしておこう。

物事ってものは、自分の思うとおりには進まない。「日程」なんかは、すり合わせて、調整してようやく決まっていく。だからまあ、僕はそれほど気にしない。流れるに任す感じ。

ふた月以上前に調整を行なって、「じゃ、この日で。」としたものもあれば、一旦決めたものが、向こうの都合で「すいませんが、この日で。」としたものもある。

だが、蓋を開けてみれば、今年は、僕にとってとても重要なことがこの「ライオンズ・ゲート」の期間に集約されていたことがわかる。

別に狙ったわけじゃない。結果としてそこに導かれたということ。

どんなことがあったのか?主なものを羅列してみよう。

7/26 公と民の橋渡し(調整)
7/27 法人登記
8/ 1  法人登記完了、口座開設
8/ 4  公と民の橋渡し(意見交換会)
8/ 8  新規契約獲得
8/ 9  おふだが倒れる
8/10 過去生や御魂さんとの対話
8/11 両家顔合わせ

どれも、今、そして未来にとって大事なことばかりだ。

この時期、僕が気を引き締めていたのはnoteしていたとおり。
気持ちを持っていて良かったと思う。

台風が来て、テーブルの上にこぼれていたエネルギーをきれいに掃除していった。だから、ライオンズ・ゲートのエネルギーはもうない。ここからは再び、自分のエネルギーで活動する。

さあ、賽は投げられた。自分で宣言した道を、これから作っていく。

さすれば現れるであろう、次の何かが。

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