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11月15日くらい 僕の左側に剣がある。刃先は向こうを向いている。 持っているとすれば左手。…
7月30日 床につき目を閉じると、右上に顔が映る。 モノクロで輪郭がぼんやりしているから、多…
南宮さんで気付きを得た。 どういうことなのか、以下noteしてみる。 「望みとは何か?」と神…
満月は、何かを終わらせるタイミング。 新月は、何かを始めるタイミング。 以前、どこかでそ…
畦畔の草刈りは、大きな法面を持つ「長大畦畔」に移っている。 ここでは、通常の「刈払機」で…
5月29日 僕は、橋を渡ろうとしている。 木製で幅が広い、大きな太鼓橋だ。 その橋の上に、た…
5月22日 まずは前置きからnoteしよう。 5月22日は草刈りだったのだが、よく働いたと思う。 で、家に帰り食事も済んで、就寝前の読書。そこでうとうとしたのだが、曖昧な意識の中で、ある事を思い出した。 実に怪しい話になるが、草刈りの途中、僕が パラレルな世界にいた。 ということを・・ 顕在意識の上では全く思い出せなかったのだが、まどろみの世界では、顕在と潜在の意識の境界がぼやけて、何かをふと、そして突然に思い出すのだ。 その内容は以下のようである。 目の前に茂