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「センスは知識からはじまる」

会社の課題図書の中で、ぱっと興味を持ち、なんとなく読んでみた。
自分の感じたことを、まとめるというか適当にアウトプットします(笑)
その為、どんなことが書いてあるのか概要を知りたい方はこちらをご覧下さい!(こういう時、勝手に乗せてもいいのかな?コメントください。お願いします!笑)

では、僕の読書感想文をお楽しみくださいませ!(センター国語は68%で奇跡だったと喜ぶレベルです)

センスは知識の集積。だから知らないは不利。

このフレーズを観た時に思ったことが、
「これ自分の考えに似ている!!!」
ということでした。

ここで僕の経験を語らせて下さい!(別に大したことはない笑)

・サッカーの経験
・大学生活
・就活

・サッカーの経験
試合に出れなくなったときに、すべてのポジションをできるように練習しました。ときにはキーパーもしました。そうしたことで、どのポジションもできるようになり、チームでは戦術変更や怪我人が出たときの代役などでユニークな存在となれました。さらには、DFの経験がFWで生かされるという思わぬ副作用もありました。こうした経験から、自分が組織において生きていくためには「複数のことをできる」という仮説ができました。

・大学生活

【仮説:複数のことができれば組織で生き抜くことができる】ということを元に、独学でのプログラミング(Python、PHP)の学習、”数学科なのに”製菓メーカーでの商品の企画・開発・マーケティング、7つのアルバイト(嫌だからやめたわけではないです笑)

・就活

軸のひとつに「様々な職種にチャレンジできる」を主張しました。4月からは、ストプラやアカウント、データアナリストなど多くの職種がある会社に行きます。どれになるのでしょうか…。楽しみですね笑
もしかしたら将来はエンジニアになっているのかもしれませんね笑

僕のことを少々書きすぎましたが、最後にまとめると…

センスは後天的。本を読んで知識を磨け!!そしてそれらを活用する技術を身につけろ!!!

以上です。内容薄くてごめんなさい。
この本を読んでみて、
自分のやり方が現代にマッチしているのかもしれない
ということがわかったりました。この調子で明るく楽しく、メリハリをつけて頑張ります!!!(最後雑ですみません…笑)



おおたゆうき

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