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ワンインチパンチチャレンジ~2022年03月14日~

お待たせしました!
ワンインチパンチチャレンジ、本編一発目の記事です!

当シリーズをご覧になるあたり、下記概要欄(記事丸ごと概要欄)を必ず! 読んでいただきますよう、お願いいたします。
企画の趣旨やらルールやら、色々と書いてあります。

なお、タイトルにある日付は記事の投稿日ではなく、実測した日となります。今回、どうしても前述の概要欄的な記事作成に手間取り、時間が経ってしまいました。

筋肉を使ったパンチ

さて、さっそく比較対象となるパンチの結果をお知らせします。
ちなみに、私は「ボクササイズ」は長いことやっていましたが、あくまでエクササイズであり、格闘技として練習したボクシング経験期間はごくわずかです。
で、数あるパンチから選んだのは「右フック」
また、これまた概要欄記事にも書いてありますが、筋肉を使ったパンチにおいても助走は一切禁止です。なお、パンチングマシーンくんは真後ろのベクトルをはかるためのマシンなので、マシンから少し斜めから打つことになります。
で、結果は……
104.680kg
弱い(確信)
まぁ、普段からまったく鍛えていないので、3桁出ただけマシと言えましょう。これが当分の間の参考値となります。ちなみに、100円で3回殴れますが、採用する値は平均値ではなく、最高値です。これは次のワンインチパンチでも同様です。

いよいよワンインチパンチに挑戦

ではいよいよ、本題のワンインチパンチに挑戦。
ちなみに、計測した時点でジークンドーのサロンには入会していますが、この時点ではまだ動画を一本も見ていません。つまり、ジークンドーを何も知らない人が見よう見まねでやるとこうなりますよ、というサンプルになります。
で、結果は……
31.363kg
えぇ……
私のように普段から動画で「本物の」ワンインチパンチを見ている人はもう感覚がマヒしちゃっていますが、一般人が見よう見まねでやるとこの程度です。なにぶんワンインチ=3cmほどしか距離がないので、私より筋肉がある人でも、腕の筋肉(上腕二頭筋、上腕三頭筋など)を効かせる余地がないため、そう変わらない値になるはずです。
この「31.363」初回のワンインチパンチの結果となります。今後、これがどこまで伸びるのか……。
ちなみにこの記事を書いている時点では、動画01を見て勉強をし終えています(概要記事にある通り、動画の内容およびタイトルは一切書きません)。
動画を一つ見ただけでどこまで変わるか……はてさて。

ぜひ次回をお楽しみに!
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