【※必読】ワンインチパンチチャレンジ企画概要~趣旨およびルールについて~
はじめに
本記事は、よくある「概要欄必読」の「概要欄」そのものになります。
したがって、実測は別の記事になります。本記事は、その実測の記事に毎回載せることになります。
修正履歴
2022/3/20:サロンに関する補足説明を追加
本企画趣旨
ジークンドーのワンインチパンチを、石井東吾先生のオンラインサロンで学んでどこまでうまくできるか?
これが本企画の趣旨となります。
こちらがオンラインサロンです。
なお、オンラインサロンにとって営業妨害となる記載は一切いたしません。
具体的には、「サロンで閲覧できる動画の内容およびタイトル名」は一切だしません。ただし、同じくオンラインサロンで学んでいる人用に、動画の番号だけ記載します(例「今日は動画01を参考に実測します」など)。
ちなみに、本サロンはあくまでジークンドーのサロンであり、ワンインチパンチを学ぶためだけのものではありません。
また、当チャレンジの結果・過程のみによるサロンへの評価はお控えください。
当然ですが、動画から何を得られたのかについては一切記載いたしません。ただし、石井東吾先制のyoutubeチャンネル「石井東吾 Togo Ishii ワンインチチャンネル」にて誰もが見れる内容については言及します。
ちなみに同サロンは月3,000円です。これを高いとみるかどうかは個人次第ですが、道場(一応通える距離にはあります)の月謝が1万円であることを考えると、少なくとも私にとっては破格です。
また、当然ですが「やめてください」と言われたら即座に企画を中止し、この記事含めすべて削除いたします。
ワンインチパンチとは
ワンインチパンチとは、文字通りワンインチ=約3cm(正確には2.54cm)に拳を置き、そこからテイクバックなしにパンチする技です。
たぶん下の動画をご覧になった方が早いです。
この後、石井東吾先生がチャンネルを立ち上げ、さまざまな格闘家をふっ飛ばしています。ヘビー級ボクサーも悶絶しています。
なお、動画でも触れているとおり、「5メートル以上吹っ飛ばす」ワンインチパンチはデモンストレーション用であり、実践では内部に浸透させ、即時に戦闘不能にさせるものです。動画では「内部破壊」と呼んでます。怖い
なお、ワンインチパンチはあくまでジークンドーの数ある技術の一つに過ぎないことも補足しておきます。
実測のルールおよび目標
計測は、ゲーセンにあるパンチングマシーンを使用します。だいぶボロがでてますが、たぶん大丈夫でしょう、たぶん。
なお、パンチングマシーンくんには内臓がありませんので、前述の「吹き飛ばす」方のワンインチパンチを行います。
また、比較対象として、ボクシングの技術によるパンチも行います。
なお、どちらにおいても助走なしです。これは元々、パンチングマシーンのルールであるためです。そもそも、ワンインチパンチに助走がない、というのも理由になります。
目標は「自分が納得するまで」です。具体的に何kg、というものではありません。自身のボクシングパンチによる実測もあくまで参考値です。
これは、「ジークンドーとは、限定された技法でもなければ、決して固定されたスタイルでもなく、弛まぬ自己研磨によって成長、進化し続ける道、そのプロセスそのものである」というブルース・リー氏の理念をリスペクトした結果、あえて具体的な目標は設けないことにいたしました。
したがって、この企画に明確な終わりはありません。いつまで続くか、自分でもわかりません。
補足として、計測する値は、3回(100円分)行ったうちの最大値とします。
余談ですが、石井東吾先生と私は身長と体重がほぼ同じです(体重については公言ありませんが、おそらくほぼ同じです)。
思ったより長くなってしまった(汗)
実はこれを書いている時点で、一回目の実測は実施済みです。それは別の記事に掲載いたします。
また、ルールなどについては、必要に応じて随時修正いたします。
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