夢メモ 2023/4/24

母校の文学部に再入学している。
教務担当に用があるので、その教授がどこにあるか探している。
シラバス的なものの最終ページに地図などないか見ると、発見。丁度一号館あたりの部屋にいるらしい。
社会人になって再入学してしまった…ふいにお金のことが心配になって隣の友人(?)に聞いてみる。
「授業料の払込用紙っていつ届くんだっけ?」
どうやらまだしばらく先らしい。授業料の正確な金額忘れちゃったけど、多分100万くらい口座から消えることになるんだろうな…最近お金を使うことが多くて、また使ってしまったと思った。
教務担当の教授にたどり着くと、そこは研究室というより小部屋で、占い師の様な教授がいた。
本来の目的も忘れ、彼女に占ってもらう…でもどれくらいかかるんだろう、次の予定が18時くらいにあるから1時間半程度で終わってくれると嬉しいな。すると私は「苦のパティシエ」と言う運命だと言われた。
私は「『く』とは、苦しいの苦ですか?」と聞いた。教授に「そう」と言われた。
そして、占いの結果の紙を渡された。
可愛らしいホイップクリームの絵が何かのステータスを示しているが、読めない。
教授から、この運命はずっと苦しいことや暗いことを考えて悩む性質だと言われた。

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