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制作日記-着色されたフェティシズム


作品を鑑賞いただいて「なんかエロいですね、、、」というコメントを頂いたことが、過去に何度もあります。


アートとエロさ、フェティシズムについて、過去において、やばすぎる作品をたくさん観てきました、美術館で堂々とという感じではなく、画廊にあった銅版画とか、画集などでひっそりと鑑賞する類いのものですね、


そういったものは、いろいろな時代背景のカゲで蠢いている、いた?もののように感じます、最近は、観ることがほとんどなくなりましたが、、、


なんとなくですが、色使いによってエロさがでてくる瞬間ってありますよね、代表選手がピンク系だったりするわけですが、なんか、昨日、撮影した、緑とかブルーにもそこはかとないエロさがあるのかもなー。などと一瞬感じたため、一応、記録しておこうと思ったわけです。


このテーマはとっても深いのですが、言語化するには、相当ハードルが高く感じます。感じてしまった時にまた、ポツリポツリと記してゆきます。


今日は、いろんな人とお話ができて、とても幸せな一日でした、
どうも、ありがとうございます。

また、機会があれば読んでくださいませ、

では



© 2023 Yuki KATANO



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