制作日記-着色されたフェティシズム
作品を鑑賞いただいて「なんかエロいですね、、、」というコメントを頂いたことが、過去に何度もあります。
アートとエロさ、フェティシズムについて、過去において、やばすぎる作品をたくさん観てきました、美術館で堂々とという感じではなく、画廊にあった銅版画とか、画集などでひっそりと鑑賞する類いのものですね、
そういったものは、いろいろな時代背景のカゲで蠢いている、いた?もののように感じます、最近は、観ることがほとんどなくなりましたが、、、
なんとなくですが、色使いによってエロさがでてくる瞬間ってありますよね、代表選手がピンク系だったりするわけですが、なんか、昨日、撮影した、緑とかブルーにもそこはかとないエロさがあるのかもなー。などと一瞬感じたため、一応、記録しておこうと思ったわけです。
このテーマはとっても深いのですが、言語化するには、相当ハードルが高く感じます。感じてしまった時にまた、ポツリポツリと記してゆきます。
今日は、いろんな人とお話ができて、とても幸せな一日でした、
どうも、ありがとうございます。
また、機会があれば読んでくださいませ、
では
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