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「プロ野球☆スター街道」近くに見えて遠い(7年目オフ)「パワプロ2022」

前書き

完成したレボリューションリーグで遊んでみて、その様子をチーム紹介の意味も含め、記事にしていきます。
今回は7年目オフ、契約更改から春期キャンプまでです。

本編

退団選手一覧

津々家バルカンズ

安堂
大柄(引退)
貫田(引退)
加藤
五香山
宮村(引退)
カース

シャイニングバスターズ

鈴本(FA)
ハンプシャー※
太壁
遠井
笹本※
鎖塊(引退)
高岡※
中原※

ウージャタンキャットハンズ

グイグイティティ
クリーク
蛇島(FA)
幡野
細川
宇良島
神野
香月※
若林※

極亜久やんきーズ

海野
一生

大野(引退)
高橋
北川※
尾仲※

頑張パワフルズ

ベイカー※
管野※
鹿島
久米※
五代
稲嶺※
早野※
宮國※

猪狩カイザース

竜王(引退)
大脇※
星宮
栗林※
北條※
東浜(引退)※
三ツ俣(引退)※

※が付いている選手は初期所属選手ではない選手。


ドラフト会議

レ・リーグ各球団1位指名選手

バルカンズ1位・大類
150キロ超の速球に大きなカーブ、そしてピンチの場面に強い
期待しているぞ!
バスターズ1位・池谷
1位にしては目立つ能力ではないが?
キャットハンズ1位・岩見
大きなスプリットに期待だ
やんきーズ1位・丸茂
やんきーズに欠けている軟投派。変化球の構成が面白い
パワフルズ1位・須賀
160キロに迫る剛球とスライダーが持ち味
こちらも期待大
カイザース1位・大引
ストレート・コントロール・スタミナ・変化球とすべてレベルが高い
カイザースっぽい指名だ

レボリューションリーグ各チームの指名状況

今年も(常に)リリーフを求めています
今年はベテラン中心の指名
何という投手重視の指名・・・
全員社会人卒という思い切った指名
野手は外野手だけと、またまた思い切っている指名
経験を積んだ選手を中心にバランスのよい指名

帰国選手交渉

今年はアメリカリーグから近藤が帰国、ジャイアンツと契約を締結。

ポスティング

今年はポスティング制度を利用する選手はいなかった。

FA交渉

ついに来たか…
2回目のFA

今年はレ・リーグ所属選手でFA市場に大きな動きが。バスターズで10年間エースとして君臨し続けた鈴本がFA権を行使。球団にとっては寝耳に水だが、さらなる高みを目指すため、動き始めた。
また、キャットハンズからは契約期限切れにより蛇島が2回目のFAに。

他FAの動き

そんな中、鈴本との交渉のテーブルに着いたのは・・・

同リーグのエースだろうが、勝つためには恥も外聞もなく、獲りに行くぞ!

バルカンズは過去2年ほどはFA市場では動きがなかったが、ここに来て鈴本との交渉に名乗りを挙げる。
先発陣は今やリーグ屈指だが、それでも貪欲に補強を狙っていく。

その結果は・・・

来た!
原作完全無視の展開

3年総額15億とも言われる大型契約で鈴本との契約が成立。
リーグ1位、いや日本一のチームからリーグ最下位のチームへのエースの移籍。波乱が起きないことがあり得ようか。

そんなバスターズには蛇島が。
COMもなかなか抜け目ない補強です

一方のバスターズは、これも同リーグから蛇島を獲得。
来季、レ・リーグは激動の時代を迎えそうだ。

自由契約選手動向

特にコメントすることがない・・・
強いて言うならキャットハンズからマリーンズに行った寺山が、今度は中日に拾われたくらいか

海外留学

バルカンズは高卒から3年目ですでにスタメン定着をしている下島と、伸び悩んでいる屋島を中国へ派遣。
特徴的な選手育成に定評のある中国で、何か新しい力を見つけて来てほしい。


次回、8年目前半(シーズン開幕からオールスター直前まで)をお届けします。


自作レボリューションリーグで遊んでみた記事のまとめは以下からご覧になれます。

https://note.com/yuki_kashi/m/m3269e0202ae1