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「シャイニングバスターズ」所属サクセス選手 田中山 太郎(投手)※13デフォルト準拠「パワプロ2022」

シャイニングバスターズ所属の選手紹介のページです。

※選手設定などはすべてフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
※サクセス選手の設定は、公式を踏襲している部分もありますが、見覚えないと思われた部分は筆者の二次創作です。

選手能力
野手能力
起用法など

選手紹介

田中山 太郎(たなかやま たろう)
ポジション:投手
経歴:バス停前高校→てくてくテック→シャイニングバスターズ(2年目)

速球は130キロ出るかどうか、変化球も少ししか落ちないフォークしか持っておらず。かといって制球が良いわけでもなく、投手として何も勝負できるものがない。

唯一見れるとするなら、アマチュア時代は先発投手としてスタミナが切れた後はショートの守備に入っていたということから来る堅実な守備か。
しかしそれもショートとしては平均程度であり、今の年齢からコンバートしても結果を残せるとは思わない。
何も変化がなければまず今シーズン限りでユニフォームを脱ぐ選手だろう。

選手設定など

パワプロ13でバス停前高校の選手として登場した田中山太郎くんです。
能力は13のデフォルト能力に準拠しています。が、自分でちゃんとプレイしてないのでこれであっているのかは確証が持てませんが・・・

まさに弱小高校のエースとしてふさわしい(?)能力で、率直なところパワプロ2022など最近の作品で140キロ超のストレートに良く落ちるフォークを持っている田中山よりは、これぐらいの方が練習試合の相手として出て来るのにふさわしいのではないかと思います。
2022はアップデート後(ver.1.03ぐらい?)から、サクセスのライバルズ編でのバス停前高校相手でも投手プレイだとよく打たれる気もしますし・・・

しかし15で一体何があったのか・・・この微妙に高い野手能力は伏線だったのか・・・?

田中山の15(内野手)バージョンはこちらから