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「シャイニングバスターズ」所属サクセス選手 ヴィクター・コールドバーグ(外野手)「パワプロ2022」
シャイニングバスターズ所属の選手紹介のページです。
※選手設定などはすべてフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
※サクセス選手の設定は、公式を踏襲している部分もありますが、ヴィクターの日本球界加入については筆者の二次創作です。
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選手紹介
ヴィクター・コールドバーグ
ポジション:外野手
経歴:ゴージャス・ブラックジャックス(アメリカ独立リーグ)→シャイニングバスターズ(2年目)
アメリカ独立リーグ・パラダイスリーグで、レギュラーリーガーとも遜色ない実力を有していたが、年棒1億ドルと、独立リーグとしては破格の条件でリーグに留めおかれていた。
一昨年のシーズン終了後、レギュラーリーグの複数球団と交渉を進めていたが、パラダイスリーグでの活躍が本物なのか、それともただのフロックなのか、球団側が判断を渋っていたところにバスターズオーナーが「君への正当な評価として3倍出そう」と、年棒3億ドル、3年契約を提示。さらに本人のレギュラーリーグ入りの意向も加味し、アメリカからオファーがあれば契約解除可能とするオプトアウト条項も盛り込むなど破格の条件で獲得に至った。
昨シーズンは期待通りの実力を発揮。4月半ばまでは日本球界の配球に戸惑うシーンも見られたが、それからはヒットを量産。最終的に首位打者こそ友沢に譲ったが、3割3分超えのハイアベレージを残しシーズンを終えた。
シーズン終了後、幾つかのレギュラー球団からは獲得を探る動きはあったが、日本球界での結果がアメリカとどの程度の差なのかを計りかねていた。
しかし日本の野球の実力も肌で感じたコールドバーグとしては、煮え切らないレギュラー球団との交渉は打ち切りバスターズでのプレイ続行を決断。
今シーズン、自身として、またチームとしてもタイトルを獲得し、アメリカも本気で来させるだけの実力を証明し、太平洋を渡るチケットを手にしたい。
選手設定など
パワメジャで登場し、パワプロ2018のパワフェスで復活したヴィクターです。
バスターズ作成に当たって、野手側でも目玉となる強いサクセス選手ほしいなぁ~といろいろ眺めていたところ、パワフェスで印象に残っていた彼に来てもらいました。バンガードと迷っていましたが、まだヴィクターの方が調整効きそうということで・・・
2022ではミートA85、パワーB75に対左Aなのですが、既存プロ球団と一緒にペナントを回す場合明らかにペナントの成績を壊してしまうため、彼のパワメジャ登場時には対左5がないことをいいことに、対左をBで留め、ミート・パワーも微妙に弱めています。しかしこれでもほぼ確実に毎年首位打者争いに顔を出すでしょう。
私自身はパワメジャをプレイしたことがないので、彼の設定周りはネット情報頼みです・・・
しかし2018のパワフェス初登場の時は、レベル13固定というのもあって、その能力に驚きましたね。年棒1億ドルとはいえ、どう考えても独立リーグに居ていい能力ではない・・・
もう1ランク弱いオリジナル選手を入れることも考えましたが、メジャーでバリバリやれそうな選手を日本球界が(相応の年棒も払った上で)かっさらうようなロマンがあってもいいだろう、ということで彼ともう一人そんな意図も込めてバスターズで頑張ってもらっています。
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