yuki_i_38

目黒げんクリニック院長の市原佑紀です。 医者のことは医者に聞け。 プロ患者として、その…

yuki_i_38

目黒げんクリニック院長の市原佑紀です。 医者のことは医者に聞け。 プロ患者として、その美容医療。あってる? そんな気持ちを伝えたい。 医者が受ける美容医療。 あなたのお役に立てますように。

最近の記事

目の話。窪みを受け入れる?二重を諦める?攻めない貴方の選択肢。

こんばんは。 noteが意味がわからないけど、 とりあえず 頑張ってみる。 アメブロとの違いって何?🤣 目の上窪んできたわ。 助けて。 これが、今日の患者様のエピソード。 まず目の上の窪み。 原因3つ。 ①眉毛が上がって、皮膚が骨に沿って、目の上の窪みがこんにちは。 ②眼瞼下垂で、目の脂肪の袋が後ろにいっちゃった。 ③単純に痩せ。 ③なら、 ほんと痩せた分だけ、 脂肪注入でも、ヒアルロン酸でも、 足せばいい。 ②とかそもそも、 下垂のオペして、 伸びたパンツの

    • 隙を作るって、大人のオシャレ。

      too much ほんとこれはダサい。 髪型も完璧、 服もお互い一丁羅。 靴もヒールに、 指輪もネックレスも、ピアスも完璧。 こんなの、 酔います。 目指すは ユニクロの白Tに デニム履いて、 一粒ピアスが映える大人。 どんだけギラギラ着飾っても、 肌がくすむ、 肌が厚化粧に包まれ、 笑う度に崩れるそれより、 肌が綺麗で、 たるみなんかも、 少しだけケアしてる、そんな自分になりたい。 そのためには、 顔のどこにも100点を作らない。 皺があっても良い。 ただ、

      • アンチエイジングは"足し算引き算引き締め算"。

        実は先日、あるところから、コラム依頼が来ました。 私の文章は、 代筆しても、私が書いたとバレてしまうようで、 今回もいつものごとく、 公になる頃には、 形が変わったように思います。 それが、こちらを始めたきっかけ。 初めての投稿は、 それの全文をお届けします。 ___________ "エイジングと上手に付き合っていくために。"   アンチエイジングにおける美容医療は、このコロナ禍のマスク生活の中で需要が増えたように思う。 それは、ひとつはリモートワークにおけ

      目の話。窪みを受け入れる?二重を諦める?攻めない貴方の選択肢。