フランス旅行記:トゥールーズ🇫🇷

2018-6-30

ホストファミリーに今度トゥールーズ行くけどついて来る?って聞かれたので即答でOui笑。ホストマザーのいとこが住んでるので、向こうで合流することに。

近くで石の建築資材が取れなかったから、ほとんどの建物が煉瓦造りのトゥールーズはバラ色の街と呼ばれてる。

画像1

マックも煉瓦造り。ちょうどこの時はフランス夏のセールが始まったばかりの時で街中買い物客で大賑わい。

画像2

「トゥールーズ・サンセルナン教会」

写真をとったら光がいい感じに。

画像3

画像4

ホストファミリーがレストラン「Le Patio de la Table Ronde」予約してくれて、みんなでディナー。ちょっと料理が運ばれてくるのが遅かったけど、パリと比べるとコスパは高めだった!

画像5

画像6

画像7

学生の街なので夜も活気があって、賑やか。川沿いの夜景も綺麗。

画像8

ホストファミリーが予約してくれたAirbnbの朝ごはん、Bio食材にこだわってて、庭で食べれるように用意してくれた。とっても素敵な朝ごはんだった。

画像9

お昼は公園でピクニック。フランス人との初旅行は、ご飯が長過ぎて(朝1,5時間、昼3時間、夜4時間くらいの)ほぼ食べてしかない旅行だった。

画像10

2019-8-28

2回目のトゥールーズ。

パリで知り合ったフランス人のお友達の実家がトゥールーズにあるので、カルカッソンヌに行ったついでに遊びに行くことに。

とっても大きなお家に泊めさせてもらって、豪華な夕食までご馳走してもらって本当に幸せだった!

次の日は友達と、その友達で高校生の時に日本(しかも山口県の田舎町)に留学していた女の子と市内観光。お昼に集合して、「Pizzeria vecchio」でおしゃれなランチ。

画像11

ずっと行きたいと思っていた市庁舎。前回は公の行事の関係で閉鎖してたけどリベンジできた!

画像12

画像13

画像14

画像15

そのあと昔の豪邸を作り変えて美術館にしたアセザ館へ。

画像16

画像17

画像18

同世代の女の子たちと、ようやく普通に(外国人とかフランス語で話してることなく)おしゃべりを楽しめるようになった今日この頃。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?