ひろゆきはどう呼ぶのか_2023/07/25
今日から日記を始めてみる。
日記のコンセプト的なのはこの記事に書いた。
読んでね。
たぶん絶対毎日は書かないと思うが、とりあえず夏休みの間は続けてみる所存。
『ひろゆきはどう呼ぶのか』。
宮崎監督、続編はこれでお願いします。
Twitterが「X」とかいう名前に変わるらしい。
X JAPANもびっくりだよ。
Toshi「え? 僕たちがTwitterの日本法人に⁉」
Yoshiki「ありえないよ!」
(注:X JAPANの解像度はかなり低め)
Twitterを「トゥイッター」と呼ぶことに定評のあるひろゆき氏だが、Xになったら何と呼ぶようになるのだろうか。
わたし、気になります。
素直に「エックス」?
それとも奇を衒って「エクス」か「イクス」とか?
個人的には奇を衒ってほしい。
あのひろゆきだから素直には呼ばないだろう、という謎の期待がある。
ここで普通に「エックス」とか言ったら僕は失望する。
ひろゆき氏の今後の動向に目が離せない。
というか「X」ってキショいよね。
「Twitter」というすでに定着した個性的な名前があるのに、なんでわざわざそんな無個性で曖昧な名前にしようと思ったのか、理解に苦しむ。
Twitterだったら「ついた」と検索するだけで最上位に出てくるけど、Xだったら「えくす」と検索しても出てこないと思う。エクスペディアがあるから。あとエクスペンダブルズも。
まあTwitterをわざわざ検索して呼び出す人なんていないだろうけど、それくらいXは凡庸な名前だってこと。
革新的なのは悪いことじゃないけど、伝統より劣る革新は無意味だと思う。
僕は、イーロンが犯した一番の悪事は、サードパーティ製のTwitterアプリを使えなくしたことだと思っている。
もう半年くらい前の話だけど、みんなAPIのことをよく分かってないのをいいことについーちゃを禁止したのを、僕はまだ恨んでるぞ。
最近とうとうTweetDeckも使えない時期があったらしいし。
何がしたいんだ、イーロン。
もうみくのしんさんと大喜利対決させるしかないのか……。
世界一のおバズりツイッタラー、それがイーロン・マスク。
エックセズ? マジで?
言いにくすぎる、あまりにも。
「エック」も言いにくいし「セズ」も言いにくい。
というかリツイートの代替名くらい考えとけ、と思わないでもない。
いや、強烈に思う。
パソコンにて、TwitterXを10個開いた際のタブの様子がこちら(画面右)。
怖えーよ。
なんかの一派じゃん。
Twitterのほうが良かった、とか言ってたら懐古厨になっちゃうのかね。どうなんだろうね。
こんな事件もあるらしい。
TwitterXの最期は案外すぐ近くに迫っているのかもしれない。
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