メメント・モリかつカルペ・ディエムに_2024/02/14
積読本が100冊を超えてしまっていた。
普段は図書館を利用していて書店で買うことは少ないのだが、これがちりつもというやつだろう。
100冊を超えてなお放置してるといよいよ積読を崩す機会がなくなる気がするので、ここらで積読消化月間を設けることにする。
というかそもそも「読みたいけど図書館にない本」を買っているはずだから、のんきに積んでいる場合ではないのだ。
手始めに、品田遊『ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語』を読もうと思う。
最近ちょうど反出生主義に興味が出て