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超人脈術

今日は読んだ本について。

DAIGOさんの、『超人脈術』という本を途中まで読みました。

私自身、周りからは社交的と言われますが、
内心人間関係が面倒と感じている節があります。

飲み会は極力避けますし、
誰かと遊ぶより1人の時間を増やすように(または、大好きなパートナーとの時間を増やすように)
時間をコントロールしている節があります。

そういう自分を責めたり、恥じたりする事があります。

DAIGOさん曰く、そういう人種を『内向的』と定義するようです。
ただ、一般的なネガティブワードではなく、
外界の変化に敏感、故に内向的な態度をとる、とのこと。
逆に、外向的な方は、外界に対し鈍感な為、気にせず行動出来てしまうようです。

唸った自分がおりました。

ちなみに、内向的か判断する15ほどのクエスチョンがありましたが、
自分はなんと全て当てはまりました。
科学的にも信頼性があるようで、
どうやら私は真正内向人間のようです。

この本は、そんな内向的な人への考え方の切り替え方、うまく人とネットワークを築く為のポイントが書いてあるそうです。

読み進めるのが楽しみです。

DAIGOさんは本当に知性が高いですね。
文章の構成が分かりやすいです。

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