Y

20 日記感覚です

Y

20 日記感覚です

マガジン

  • 自分

最近の記事

  • 固定された記事

私。

焦ることは無い、焦ることは無い、と思おうとしても 太ってしまった罪悪感、自分の体への嫌悪感、醜さ、欲深さ、他人に妬んでしまう自分、全てが辛くなってしまって焦らずにはいられない。 ご飯を食べずに氷を食べる。 こんにゃくゼリーを食べる。 普通のご飯を食べたら泣いてしまう。 ふと自分を鏡でみて泣いてしまう。 自分の性格を生い立ちのせいにしてしまう自分。 優しい前向きな言葉に腹が立ってしまう。 誰にも私の気持ちは分からない。 し、貴方方の気持ちも分からない。 ショッピングモール

    • 精神科入院中ですけどなんか質問ありますか🕺

      タイトルの通りです 👾 18 女

      • 精神病質

        どうしてこんなに辛いのか。 何が辛いのかはわからない。 ただ、ズーンと暗く、身体の前に薄くどす黒い膜が張っているような。 自然と涙が出てくる。 食欲もなく、こうなると少し吐き気も出てくる。 こういう時は無闇矢鱈に外に出て気分を変えようとするより布団で寝ている方が賢明なことを昨日知った。 外に出てそのままどこかに行ってしまいそう。 布団の中でうずくまって泣いている方が周りに迷惑はかからない。 ずっと喉の奥に違和感がある。 吐き出したい言葉がつっかえてるのかな、とか考えるけど

        • SEX

          精神的にしんどくなったらSEXしたくなることないですか? 私はあります まだ20にもなってないんですけど 笑 無意識に子孫を遺したいという思いから来るのか、ただただ寂しいという思いからくるのか。 勿論それも思うのはお付き合いしてる人に対してだけです。 性的虐待のトラウマがあるし、恋人以外とは絶対できないなあと思う。 私は結構ドMで、なんでなんだろう、と考えて 自分の中で腑に落ちる結論に至ったんですが(日本語大丈夫?) 小さい頃から嫌なこと、痛いこと、恥ずかしいことをされ

        • 固定された記事

        私。

        マガジン

        • 自分
          1本

        記事

          土曜日

          大人になる頃には精神的に安定になって、もしかしたら大学に行けるかもしれない。 なってみたかった看護師、心理士になれるかもしれない!家庭環境も良くなるかも なんて考えていたけど、大人になるにつれて精神的な辛さが高まってって、大学には行かずに就職、性的虐待されていた父の元で住むようになった。 私はまだ18歳で世間知らずだし、精神年齢が高いだけのマセガキ。 でも、最近50歳でも30歳でも、大人の人を見てると 今の自分と精神年齢が似ていると言うか。 うまい言い方が見つからないけど

          土曜日

          ごはん

          「他の家みたいに、家族で暮らしていたかった。母の手料理が毎日食べれる家が羨ましい。私は自分で作って1人で食べてる。」 と話すと、彼は 「俺達が家族になったら、みんなでご飯食べよう」 と言ってくれた。嬉しかった。 でもふと思った。 私がお母さんにならなければいけない。もう私は一生、母の手料理を毎日味わい、兄たちと仲良く話すなんて事はできない。 もし私が子供を産んだとして、幸せに育てることが出来たらな、と心から思う。 私のような人生を歩んで欲しくない。 ご飯だって毎日

          ごはん

          中学生のころから解離性障害の離人症を患っている。 離人症と言っても、人間に元々備わっている回避本能と同じなので病気と言うのが正しいのかはわからないけれど。                      診断されたのは中学生のころだけど、小学生の時、朝起きても、なんだかずっと夢の中にいるみたいで、とても気味が悪くて怖かったのを今でも覚えている。                                     どうしたら元に戻れるのか、泣きながら考えてた。         

          昔の私へ

          2020年、12月にヒステリック、半ネグレクトの母親の元から 小さい時に性的虐待された父の所へ引っ越した あんなに嫌がっていた母の事は、引っ越して1ヶ月も経つと会えないのが悲しいと思ってひとしきり泣いた。今も泣いてる。 早く父の元へ逃げたいと思っていた私は、今はできるだけ父と話したくないと思ってる。 あの人は昔の過ちを謝ってくれたけど、今思うととても大事のようには思っていなかったみたいだし、だから現に私とこうして話せてるんだし。 彼氏や兄や周りにも言ったけど、もしかした

          昔の私へ

          彼氏がいる自称ブスの私(長い)

          私は自分のことをブスだと思って毎日生きている。 小学6年生の頃はまだ自分のことを特別ブスとも可愛いとも思っていなかった。 中学生に入ってからだろうか、知らない間に顔を周りと比べていた。 思春期真っ只中でニキビが酷かったから余計にかもしれない、目は離れてるし顔はでかいし出っ歯。もう死ぬしかないと言えるくらいのブスである。あと鼻もでかい(絶望) 今思えば家庭環境が悪く 性的虐待+家族父以外精神科通院+貧困とかその他諸々。そりゃ身も心も顔もボロボロになるだろう 。 これだけ

          彼氏がいる自称ブスの私(長い)

          ずっと前から

          誰と何をしててもどこか満たされない ご飯を食べておなかいっぱいになっても 知人友人家族恋人と一緒にいても 勉強してても 音楽聴いていても 絵を描いていても 自分を満足させてあげようとするけど 何をしてもだれといても何処にいても どこか満たされない

          ずっと前から

          就活生

          大人になったら立派な職について働きなさいと言われてた。 でも就職活動をしてる今 就職した後の未来が大体見えた 十数年しか生きてない人からみた個人的なものでしかないけど。 ・仕事に就いて出会いがあって結婚して子供産んで幸せになる ・仕事に就いて出会いも無く1人で過ごす 幸か不幸かは置いといて大まかにこのふたつだと思う。多分 上二つを背景に未来を考えてみたけど平凡すぎてつまらない。 私は小さい頃から家庭や自分自身が周りとは違った。普通じゃなかった 中学生になった頃には

          就活生

          普通が良かった

          優しいママとぱぱがいて、少しいじわるだけどそれでも根は優しいお兄ちゃんがいて ぱぱとままは離婚はせず、喧嘩はたまにするけどちゃんと仲直りする ぱぱはお仕事に行って ままは専業主婦。 ママお手製の美味しい料理。ぱぱは仕事帰りにたまーにアイスやケーキを買ってきてくれる。 お兄ちゃんは勉強を教えてくれたりゲームを一緒にしてくれたり。 決して暴言は言わないし殴ったりもしてこない、暴れ回って救急車や警察がくることもない。 私だって少しバカな末っ子だけど、みんなの幸せを願ってる心優し

          普通が良かった

          小さい頃の話

          小さい頃、じっと正座して親からつまらない説教を聞いていただけなのに目だけが物凄く廻って目の前の人すらボヤけて見えていたし、小学生になる頃にはよく自分が自分自身じゃないような感覚に襲われて凄く恐かった、私自身が2人に分裂して、その2人が私の身体の中で重なっているような、でも1人に統合してくれない、そんな気持ち悪い日がよくあった。早く元に戻って欲しいと半泣きで願っていた時もあったけど結局今も戻らないまま、心的外傷は長年受けていても身体は慣れないことを12年間で知った。

          小さい頃の話