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10mm雨が降るってどういうことかようやく理解できた話🐰

今日は天気予報でよく雨が何ミリ降りましたって聞くけどなんとなくで聞いてたから真相を究明したよ!🐰
gpt先生の解説が分かりやすかったからまとめてみたよ!
私も分からないって方は今日を機会にゆきと学ぼう!笑

まず降水量について🐰
降水量は一定の面積(通常は1平方メートル)にどれだけの水が降り積もったかを示す尺度です。
具体的には、以下のように説明できます

降水量の測定方法:
降水量はミリメートル(mm)単位で測定されます。
例えば、10mmの雨が降った場合、1平方メートルの地面に10リットルの水が降り積もったことを意味します。

んーむずかしい🤔

降水量の計算:
降水量は雨量計を使って測定されます。雨量計は筒状の容器で、上部が開いており、雨が直接その中に入ります。
一定の時間(通常は1時間や1日など)に容器に溜まった雨水の深さをミリメートル単位で計測します。

雨量計なんてものがあるんだね!🐰

降水量の目安:
数ミリメートルの降水量:軽い雨。傘が必要かどうか迷う程度の雨。
10〜20ミリメートルの降水量:普通の雨。傘が必須で、短時間で地面が濡れる程度。
30ミリメートル以上の降水量:大雨。短時間で道路が冠水する可能性があり、注意が必要。
50ミリメートル以上の降水量:非常に強い雨。洪水や土砂災害のリスクが高まり、警戒が必要。

けど算数が苦手なゆきは1平方メートルがどのぐらいか分からない笑😂
だから分解してみた!🐰

1平方メートルの広さ:
縦1メートル、横1メートルの正方形の面積です。
例えば、1平方メートルの床にカーペットを敷くときは、縦1メートル、横1メートルのカーペットが必要です。
シングルベッドのマットレスのサイズは約2メートル×1メートルです。これも2平方メートルの面積です。

つまり大体シングルベッドの半分の大きさが1平方メートルってことだね!🐰
次に1平方メートルに1mmの雨が溜まるのはどういうことだ!笑

1mmの降水量が1平方メートルの地面にどのように降り積もるかを具体的に説明します。
1ミリメートルの降水量:
1平方メートルの面積に1ミリメートルの高さまで水が溜まるということです。

これがゆきには分かりやすかった!
つまりベッドを半分こして半分のスペースに雨が1mmの高さまで溜まるのが降水量は1mmってことだね!
1mmをリットルに表すと1Lだから1mmとはいえかき集めたら重そうだね!笑🐰

他の場合を考えると30ミリや50ミリ降ったって言われたらベッドはんぶんこのスペースに3センチや5センチ雨が降ったってことになるね!
分かりづらかったらごめん笑

ってことで今日は降水量についての謎を解き明かしたよ!
こんなの学校で習ったっけ!笑
けどこれからは友達にドヤ顔で解説してみる!笑🤭
見てくれた人ありがとう!笑

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