好循環

毎朝競技プログラミングを行うことで、コードを書くことが楽しくなる。
コードを書くときに趣味みたいに考えるようになる。
何度も何度も繰り返した思考は、脳の負荷が減っていく。
仕事も早くなる。

キーポイントは楽しい、趣味。自分の楽しいを見つけて、継続する。

コードを書くことが楽しくなると、考えるトリガーが生まれる。
考えると、自ずからその知識を体系的に理解しようとする。
体系的に理解したことは、その場の具体的なところだけではなく、ほかの様々なことに応用がきく。
一つの具体から本質にできる限り近づく。そうすることで豊かになる。

完璧な理解を目指す。
何事においても完璧に理解することを心がける。
仮説思考、体系化、解像度。

マインドマップを用いて、体系的に図式化する。
ロジックツリーを意識して、物事を考える。

帰納法演繹法など、自分はどのように考えているのかを意識。
論点は?ロジックの飛躍はないか?

まだまだ、修正すべき点が多くある。一つづつ。

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