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毎日習慣。

これから毎日必ずブログを書くようにします。(宣言) これから毎日計画を立てて反省します(宣言) これからフェルミ推定を実施します(宣言) これからアイデアを一つ必ず生み出します(宣言) これから週1回必ず3000文字以上のブログを書きます(宣言) この習慣を10年継続できれば、自分は成長しているはず。自分は継続することが苦手で今まで何度も失敗してきました。なのでここで宣言して、逃げれなくします。笑 →フェルミ推定は不要だと考えて、あえて継続をやめました。アイデア出しは、スケジ

    • 継続、アウトプット、

      何かを継続すること。 難しい。 基本的なことで、無理のない範囲の継続。 なぜ継続する必要があるかという事は考えない。ただ継続すること。 できるだけ小さいこと。必ずできること。振り返る。 アウトプットする内容としては、できれば本で読んだ内容や学んだことをアウトプットすることで学習効率を上げる。 インプットばかり行うのは良くないが、アウトプットを行うことで効率的に成長することができる。 日々予定を立てて振り返ることも忘れない。

      • ひとつでより多く

        はじめに 日々の業務やプロジェクトにおいて、一つのアクションが複数の課題を解決できることは非常に重要です。これにより、効率的に時間を使い、労力を最小限に抑えながら最大の成果を上げることができます。本記事では、具体的なアプローチや考え方を紹介します。 複数の選択肢を考慮する 問題解決には常に複数の選択肢が存在します。それぞれの選択肢を評価し、より効果の大きいものを選ぶことが重要です。以下のポイントを考慮しましょう: 1. コスト対効果の分析:投入するリソースと得られる効

        • 考え続ける力

          考え続けるためには、考えるということについて解像度を高める必要がある。 考える力には、好奇心、後一歩踏ん張って考える力、疑う力、大極を見る力、場合分け(整理して比較してより良い方を選ぶ力)、多角思考、微分思考力などが重要。 これらを駆使して、さまざまな物事に対して常に思考を巡らせる。

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        毎日習慣。

          いかにしてフレームから外れるか

          その場その場で、必要なことだけをしているとより良い方法が生まれない。 いかにしてブレイクスルーを行うか。 ある一定の役割にハマってしまう。その型から抜け出せない。 自分のことを客観視する、そして一つのことを考え抜く。ただひたすら考える。 考えなくてもいいことを、考える時間を取ること。そのために仕組み化したい。 フレームワークからいかにして逃れるか。メタ認知。定期的な外部からのフィードバック。 変わるのは難しい。 ただ人生を変えるために、やり抜く。意識する。 成果。ただそ

          いかにしてフレームから外れるか

          気分を上げるのではなく、体温を上げる

          気分が上がらないときにどう行動するべきか。 無理に仕事屋佑に取り掛かろうとすると、より落ち込みが激しくなってしまう。 直接的に気分やモチベーションを上げようとするのではなくてシャワーを浴びたりすることで体温を上げる。散歩を行うことで体温を上げる。ジムに行ったりすることで体温を上げる。睡眠時間をしっかりととって体の調子を整える。食事もしっかりと取る。 とにかくカフェに行く。 基本的には、間接的なアプローチを取ることが重要。

          気分を上げるのではなく、体温を上げる

          https://publish.obsidian.md/yuki/コンポーネント設計

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          より良い方法を考える力

          どうすればより良い方法が思いつくだろうか。 物事には、ある方向から見ると難しく見えても別の方法から見ると、案外簡単なことがある。 今の自分を俯瞰して、より良い方法を見つけ出す。 客観視と、現状分析能力、そして判断。 自分にはどのようなことができるのか?強みを分析する。 そして、まわりのトレンドや有利な場所があるのかどうかを見る力。 そして、スタンスをとる判断を下す。 人に聞きまくる。専門家や、外部の進んでる人たちにどのようにしたかを聞く。そして徹底的にパクる。真似る。

          より良い方法を考える力

          単純化して捉えることが常に正しくはない

          物事をパターン化して、過去に当てはめるのは人間なのでそれは良いと思う。ただし、常にそれを行なっても良いわけではない。 特に複雑系と言われるような分野に対して単純化を行うことは愚の骨頂でしかない。 人間理解も同様にパターン化して捉えることがその人の理解につながるわけではない。 パターン認識とは思考停止。 うまく利用できれば効率的だが使い所を間違えると無意味。 パターン認識は学問などでは有効だがそれ以外で利用する場合は注意が必要。 同じ構造のものは確かにある。だが、完全なも

          単純化して捉えることが常に正しくはない

          気付く力

          目的意識を持っていることすら忘れている。目的意識が、短期的な欲望や短期的な熱中にかき消されてしまい何のためにしているかを忘れてしまう。 自分は何のために、それをしているのか?目的は?自分は目的意識の欠如が甚だしい。 観察瞑想。 習慣化しよう。 気づく力。 今自分は何のために、これをしているのか?目的は、〜だからその目的のために自分はこういうアクションを行うというようなメタ認知が常にできるように。 自分が目指すところとのギャップが大きい。そのギャップをしっかりと見つめて、

          気付く力

          自分の行動を律するための体系的な行動理解

          自分をいかにモチベートして主体的に動くか。 自分のビジョン、目的、目標を明確にして自分の中に体系的に行動戦略に落とし込む。 長期の計画、そして日誌。 日々進んだかどうか。 うごきつづけるための仕組みづくり。 自分との時間を確保する。

          自分の行動を律するための体系的な行動理解

          常に完全な理解をする

          何か実装していてコードを書くときには、わからないことがない状態で実装を行う。 完全なる理解。そこを常に心がける。 そうした方が結局早い。 その場の瞬間的な時間はかかるかもしれないが、長期で考えたときに体系的な理解を行えば記憶の定着もいいので効率が良い。 基本的に、時間を使ったらその時間を将来的にどれだけ活かせるのかが大切。 自分の中にどれだけ生きた知識があるのかどうか。それが今後の糧になる。将来の自分を助けるために今はとにかく、なんでも体系的に完璧に理解しよう。 物理的

          常に完全な理解をする

          初めて体系的に理解して問題を解決できたかもしれない。快感。 今後はその分野については速度爆上がり。

          初めて体系的に理解して問題を解決できたかもしれない。快感。 今後はその分野については速度爆上がり。

          限界を吹き飛ばす

          気分的な限界値を吹き飛ばすにはどうすれば良いだろうか。 自分のモチベーションを何かわからないけど心の中にあるストッパーが妨げる。 ブレイクスルーを起こす。 自分が動けなくなっている原因。 それはさまざまあるけれども、少しの期間だけ吹き飛ばしても良いかもしれない。 常に迷いのない状態は難しいけど、短い期間で吹き飛ばすと決める。 迷いなく没頭を目指す。 6月までと決めて吹き飛ばしてみよう。 好循環を起こす行動を自ら生み出す。 吹き飛ばすためには改善策が必要。具体的な施策も

          限界を吹き飛ばす

          一貫性

          人は一貫しているべきだと言う幻想。 こう言う行動をしたら、この人はこうだと決めつける。 危険な考え方。 人は一貫した生き物ではない。 ある部分で堕落していても、ある部分は高潔であることもある。 全てを一面的に、単純に捉えることは危険。 ルソーの思想が我々の人権の礎になっている反面、露出狂で自身の子供は不幸にしている?と言うことをコテンラジオで聞いて改めて複雑なものを単純化することが常に正しいわけではないと言うことを感じた。 このような表裏があるからと言って、その人が成

          好循環

          毎朝競技プログラミングを行うことで、コードを書くことが楽しくなる。 コードを書くときに趣味みたいに考えるようになる。 何度も何度も繰り返した思考は、脳の負荷が減っていく。 仕事も早くなる。 キーポイントは楽しい、趣味。自分の楽しいを見つけて、継続する。 コードを書くことが楽しくなると、考えるトリガーが生まれる。 考えると、自ずからその知識を体系的に理解しようとする。 体系的に理解したことは、その場の具体的なところだけではなく、ほかの様々なことに応用がきく。 一つの具体から