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模試の振り返りpart2

こんにちは。ゆこです。

今回の記事でも、前回に引き続き模試の振り返りを行なっていきたいと思います。全てを振り返る訳ではなく、自分の中で印象に残ったものを振り返っていきます。

今回は、高1の秋に受験した河合塾、Z会共催のプレステージという模試です。比較的進学校が多く受ける模試みたいですね。

秋模試

単刀直入に結果は以上のような感じでしたが、なぜこれが印象に残っているのかと言うと、単にかなり悪い成績だからです。

国語と数学に関しては校内平均も切っていました。当時の私は数学に対して得意意識とまでは言いませんが、プラスの感情があったので残念でした。

学校の定期試験も少し下がって来ていたタイミングで、この頃から成績降下が始まったのかもしれませんね笑


英語が唯一いい科目で、これまでの模試でも安定した成績を残していて、その時に自分の得意な科目は英語なのかなとも気づきました。
こういう風に、模試を受ける意味は得意科目と苦手科目を見つけるところにもあるので、その中で安定して得点できる科目が得意科目と判断できるでしょう。

また、この試験は9月か10月ごろなのですが、このタイミングで英語と数学を鉄緑で受講し始めました。鉄緑に入った最初のテストでいきなり悪い成績を取ってしまし、焦ったのを覚えています。自分の勉強の環境が変わったタイミングという意味でも重要なテストでした。

前回のpart1の模試は正直、かなり出来が良かったので今回のようにそれほど出来の良くない模試も重要です。よく言われることですが、失敗したというか出来のよくなかった時にそこから何を学ぶかが重要です。
時間配分はもちろんのことですが、特に分野別で何が苦手なのかよく分かればいいのかなと思います。

今回は短めですが、こんな感じです!

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