答辞の話。

こんばんちは。

今日は時間があるので二度目の投稿。

今朝怖い夢を3つもみたからでしょうか。。

ライフルで撃たれまくってた夢やったからでしょうか。(←ほんまに怖かった)

今回も、なんて事のない投稿にお付き合いいただければ幸いです。



今までの投稿を振り返って“高校時代の答辞”について話すことがなかった気がしたので、高校の卒業式の話を少しだけ綴っていきたいなぁと思います。

答辞の話、二回目だったらごめんなさい😝💦



以前にも綴ってきましたが、私は27歳で定時制高校を卒業しました。

通信制という形で3年間、夜間の高校に通い現在大学4年生。

あっという間に学生生活7年目が終わろうとしています。


定時制高校の卒業式の日、

「花束をきみに」/宇多田ヒカル

私がリクエストした曲が流れ、卒業生入場。

定時制高校ならではの3年生、4年生合同の卒業式です。

答辞は3・4年生の中から立候補した数名が読むことに。

私も思い出だからと答辞を読ませてもらうことにしました。

内容は“これまでの高校生活““感謝“の2点に絞りました。

読んでいる最中に感極まって自分で泣いてしまいました。

私の涙につられて泣いてくれた先生もいて、未だに覚えています。

声を震わせながら読ませてもらった答辞、父にも届いているように願いながら

私は胸を張って定時制高校を卒業しました。

今でも卒業証書と一緒に答辞は保管しています。

とても素敵な思い出となりました。


答辞の話って言っても、正直これだけです😝

卒業式のことを思い出すことで進み始めた自分を思い出したり、

初心を思い出すというか…。

今までの軌跡を辿ると、自信を取り戻せるような気がします。

「あの人は変わっている」とよく言われることで自信をなくすことがあります。

長期的に付き合っていけば、案外変な人にも慣れるもんですよ😁笑


短期間の付き合いではあまり理解されない私の性格。

長期的に付き合っていただけると、噛めば噛むほど味が出る気がしてます。

(↑良いように解釈してる笑)

だからすぐに性格分析してこうだろうな…って

勝手に決めつけられるのが苦手なんです。

(決めつけても良いけど口にしないでいただきたい…🤫)


まだまだ自立できていない大人なので悩むことも多いですが、

たまーに自分が辿ってきた軌跡を思い出して

感謝する日々を忘れちゃいけないなぁと思います😊



明日もたくさん笑えますように😆

ご拝読いただき、ありがとうございます😘

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