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[Infinity Ventures Summit 2020]採用のベストプラクティス
Infinity Ventures Summit 2020に参加しました。
二日目のセッション。「採用のベストプラクティス」のサマリをかんたんにまとめましたので、よろしければ。
シリコンバレーだとタレントアクイジションチームが社内にいる。
— 川崎裕一 / マネタイズおじさん (@yukawasa) July 31, 2020
タレントプールをレイヤー毎に作っていく。
内と外でタレントプールを持つ。
このポジションにベストな人は誰かを、社内外で探す。
そのひとを直接的に採用するのが、流れ。
(村上臣 @phreaky,リンクトイン・ジャパン) #IVS2020
ダイバーシティは意思決定の質をあげる
— 川崎裕一 / マネタイズおじさん (@yukawasa) July 31, 2020
男女比が半分なのに男性だけで意思決定すると質が下がる。
多様性のあるチームを作ることが経営力向上につながる。
(村上臣 @phreaky,リンクトイン・ジャパン) #IVS2020
カルチャーについて考えて深める
— 川崎裕一 / マネタイズおじさん (@yukawasa) July 31, 2020
カルチャーチャンピオンが本社に呼ばれる
Linkedinカルチャーをインストールされて全世界に散らばっていく
(村上臣 @phreaky,リンクトイン・ジャパン) #IVS2020
Linkedinではカルチャーフィットが大事
— 川崎裕一 / マネタイズおじさん (@yukawasa) July 31, 2020
あらゆる側面で、何人も使って、フィットをみる
4ヶ月かけて毎週ビデオ会議、2回本社に行った
仕事で日常的に関わる可能性がある20人全員と面接した
入ったら、面接で話した人と仕事するから、話がはやい。
(村上臣 @phreaky,リンクトイン・ジャパン) #IVS2020
heyは採用市場で知名度がない会社だった
— 川崎裕一 / マネタイズおじさん (@yukawasa) July 31, 2020
コンタクト数増、毎週採用説明会を実施し年1,000人参加、社内リファラル、メディア掲載やる
最近は直接コンタクトする
コンタクトしたあとの反応をツールでフォローするなど仕組みが整ってきている
(佐俣奈緒子 @adwarf,hey) #IVS2020
カルチャーフィットは難しい
— 川崎裕一 / マネタイズおじさん (@yukawasa) July 31, 2020
チェックリストでやればいいものではない
多様な目で見ていかないとわからない
面接に費やす人と時間を増やす
(佐俣奈緒子 @adwarf,hey) #IVS2020
スタートアップでは、目指したい社会、作りたいものを作れる、誰とやるかを決められる
— 川崎裕一 / マネタイズおじさん (@yukawasa) July 31, 2020
どういう人と働きたいか、誰をいれるかに責任と権限がある
そこにこだわりつづけるのが大事。妥協しちゃだめ。時間と労力をかける。
(佐俣奈緒子 @adwarf,hey) #IVS2020
新卒採用は、社会に対する貢献の部分がある。
— 川崎裕一 / マネタイズおじさん (@yukawasa) July 31, 2020
初めて社会に出て、自分の一挙手一投足が売上につながる。仕事の喜びをどう得るかを教える重要な仕事。
(島田由香,ユニリーバ・ジャパン) #IVS2020
ダイバーシティをジェンダーとしての男女にこだわりすぎるのも違う。
— 川崎裕一 / マネタイズおじさん (@yukawasa) July 31, 2020
男性が多く女性が少ないとなっても、その男性にも生まれ育った状況や地域などのバックグランドが多様であるという理解もしておく必要がある
(島田由香,ユニリーバ・ジャパン) #IVS2020
3つのPCが大切
— 川崎裕一 / マネタイズおじさん (@yukawasa) July 31, 2020
- Personal Computer
- Passion + Capability
- Parallel Career
(島田由香,ユニリーバ・ジャパン) #IVS2020
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