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─さて、何をあなたに云おうと思ったのかなぁ・・ 大恋愛モノというような小説はあまり好まな…
12月ともなると、今年読んだ本について書きたくなるわけですが、いざ書くとなると迷ってしまっ…
先週末は久しぶりの美容院でした。 何の変哲もない地味なヘアースタイルのわりには、電車を乗…
青い空と白い雲の美しい世界にかかる青いカーテン、美しくも不思議なルネ・マグリットの「美し…
宮崎県日向市で行われた「第9回牧水・短歌甲子園」のドキュメンタリー番組を観ました。 高校…
久しぶりに本の話でも、と、自宅の小さな本棚を眺めてみました。 せっかく夏の名残の季節なの…
童謡のなかで、小さな頃から妙に心惹かれるお気に入りの曲があります。 鶴見正夫さん作詞、湯山昭さん作曲の「あめふりくまのこ」という歌をご存知でしょうか。 以下に歌詞を引用させていただきます。 ■あめふりくまのこ■ 鶴見正夫作詞・湯山昭作曲 おやまに あめが ふりました あとから あとから ふってきて ちょろちょろ おがわが できました いたずら くまのこ かけてきて そうっと のぞいて みてました さかなが いるかと みてました なんにも いないと くまのこは
小さい頃、とても好きだった物語です。 アナ雪が公開された時、それがアンデルセンの雪の女王…