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無料シリーズ

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ねぇねぇ、人生燻ってる人は、読んでみてね。全て無料。
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#年収アップ

まだ人生浪費しているの?!人生に主導権を取り戻す方法

※無料シリーズからの記事になります。 うまく言葉にすることが難しいけど、将来に対するモヤモヤした気持ち… 特に疲れていると、隣の芝生が青く見えて、年収で優劣を判断してしまう自分がいたりするものです。 自分の年収は高いのか...低いのか...  同僚よりも高い年収欲しいなあ... 更に追い打ちをかけるように、「市場価値・年収を増やそう」と、煽ってくる広告や記事に出会います。 例えば、こういう広告… こんな情報に触れていたら余計にモヤモヤしてきますよね。 ・適切な

「かとぅ」と申します。

わたし、こんな人です😁 Twitterアカウントは、こちらです🐦 アラサー年収214万円では東京都で生き抜くことはできないと悟り、お金と心の余裕を手にするためにがんばって生きております🔥 みなさまと同じくお金が大好きな会社員です💰 わたしは転職をきっかけに、人生が好転しました✨ 過去のくすぶっていたじぶんに教えてあげたい内容をTwitterで発信してます👍 かとぅのTwitterアカウントは、こちらです🐦 フォローしておいてください~😇 最後にnoteは、体験談

【告白】男の年収コンプレックスを解消する方法

※無料シリーズからの記事になります。 僕は、新卒入社1年目23歳から35歳まで年収コンプレックスを抱え続けた人間です。27歳年収214万円の時期、アラサー27-30歳の時期は、すごく強い年収コンプレックスがありました。 なぜ、年収コンプレックスが強かったのか? 理由から述べていきたいと思います。 理由①友人との比較アラサーになると久しぶりに会う友人と出世や年収にまつわる話題が高確率で出てきます。 ・勤務企業は、有名なのか? ・肩書は、偉いのか? ・年収は、多いの マ

いまさら聞けない。ビズリーチ登録後どうなる?年収1,000万円超えた会社員の体験談。

※無料シリーズからの記事になります。 本記事は、私自身が当時、年収214万円のペーペーなのにビズリーチ登録して、誰にも相手にされない暗黒時代を経て、年収1,000万円超えていった体験談にもとづいています。 ビズリーチに登録すると、実際のところどんな連絡がもらえるのか?を知れます。 (私はビズリーチの回し者ではありませんが、) 使い方を知っていると、すごく頼りになるツールですし、年収に関係なく、転職しなくても遊び感覚で使ってみることをオススメしています。 ビズリーチは