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障害があってよかったこと〜2024年4月30日〜


障害があってよかったこと

障害があってよかったことなんて、ほとんどない。どんなに社会の側が改善されても、障害がないならそれに越したことはないというのが私の偽らざる本音だ。

障害がなければできたかもしれないあらゆることを考えては、何かが燃え上がる。「障害は個性」は嫌いな言葉の一つだ。私を妨げるものなのだから、私にとっての障害物だろうが。

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