絶望から私を救ったのは〜2024年4月15日〜
大変遅くなってしまい、申し訳ない。体調を崩しており、現在も療養しつつ仕事をしている。
絶望から私を救ったのは
やりたいことがたくさんある。出したい企画も、書きたいことも、知りたいことも、進みたい先も、ある。それなのに、私は動けなくなってしまった。謎の不調に翻弄され、ベッドに横たわる。
絶望してもおかしくない状況で、私は希望を捨てずにすんだ。それは、現代技術のおかげだ。
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