2021.4.11 名前シールをアイロンでつける日曜日

今日は近所をお散歩して、スタバでアイスコーヒーとシュガードーナツをゲットして公園へ。ウキウキドーナツを食べようとしたら「ちょーだい!」と言う3歳児と1歳児。えええーーー遊んできなよーーーと拒否しつつ、結局ほとんど食べられてしまった。次からは子供用のオヤツも用意しておこう(安いやつ)。

帰宅後、子どもたちはお昼寝。さあーー仕事するか、家事するか、グダグダするか…と悩んでいたら、旦那が洗濯物を畳んでくれると言う。なんていい奴なんだ(我が家は最近、平日に洗濯物を畳む余裕が一切無く、土日に頑張るスタイル)。

よし、私も頑張るか、と、保育園用の洋服に名前シールをアイロンする。基本的にはマジックでどーんと直書きだけど、黒のズボンには名前が書けないから、名前シールが必要だ。いっとき、名前シールをアイロンでつけるのが嫌すぎて、薄い色のズボンを増やしたことがあったけど、そうすると汚れが目立つ。日々の洗濯の大変さと、数ヶ月に一度の名前シールを天秤にかけ、名前シールをとったというわけだ。

こんなに嫌で嫌でたまらない作業も、旦那が洗濯物を畳んでいる横だとスムーズにできる。「なんでうちはこんなに洗濯物が多いのか」「洗濯しても消えない名前ペンがそろそろ開発されてもいいのではないか」「子どもの成長が早すぎてサイズアウトも早すぎる…」なんて話していると、意外とあっという間に完了した。

これが昔、携帯の待受画面で流行っていた「楽しいことは2倍に、辛いことは1/2に」ってやつか。

旦那、今日もありがとう。このnoteの存在は知らないと思うけど。


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