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本を書きたい❗️

6年ほど前から、胎内記憶教育を始め、たくさんの学びをしてきました。

自分自身が大きく変化して、とても生きやすくなったので、子育て真っ最中の方にも、生きづらさを抱えている方にも、聞いて欲しいなぁと。

私の好きなことは、話すことと書くこと。
どちらも素人丸出しだけど、楽しい。

夢は、保育園、幼稚園、小学校などで、保護者の方々の前で話したい‼️ということ。

全国から「話に来てください」とお呼びがかかるようになったら、最高に幸せ❤️

そんな夢を誰かに話すことなんて、以前の私なら、絶対にできなかった。
これもプライドなのだろう。

でも、今は話せる。
叶う予定など全くないけれど、誰にでも話せる。

こんな話をしていたら、知人からこんなアドバイスをもらった。
「講演会をやりたいなら、本を書きなさい。名刺代わりになるから。」と。

本なんて、そんな大それたこと、できるわけないじゃん。
巷に溢れている「あなたも本を出しませんか!」みたいな広告は、全く信用できないと思っているし、そんなつてなど皆無。

でも、「本を書きたい」と密かに思い続け、言葉にもしていたら、知人が小さな出版社の方を紹介してくれたのだ。

信頼できる人からの紹介だから、乗り気になって、話を聞いてもらうことになり、先日お会いした。

書きたいことをただ箇条書きに書き出していったら、本の構成などをアドバイスいただけて、本の出版に向けて一歩を踏み出すことになった。

ちょうど満月の頃。

なんにも意図せずにいれた予定が、満月だったり、新月だったり、一粒万倍日だったり…。
どんなに自由気ままに動いているように見えても、宇宙規模で見ると、ちゃんと星の配置にしたがった動きをしているのかもしれないなぁと思う。

何が正しくて、何が間違っているかなんて、そんなことは誰にも分からない。けれども、心地よい方へ、わくわくする方へ進んでいったなら、その先に何が待っていようとも、まぁいっかと思える。

諦めなければ失敗なんてない。
うまくいかなければ、またそこで選択しなおせばいいだけなのだ。

傷つかない人なんていない。
いるとしたら、一歩も前へ踏み出さない人なのだろうと思う。


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