可能性の広がりを、見た後の話。
何かを学んだり、誰かと話をしたり。
新しいものだけななくて、旧いものを振り返ったりすると、新しい「気づき」を得る。
とても刺激的で、何とかして言語化してみるけれど、それでは足りないくらい心を動かされることもある。
その感動を活かしたいと思うことを「可能性の広がり」と呼ぶのであれば、単純なワタシは、毎日それを体験している。
Twitter然り。
Facebookもまた然り。
このnoteもまたまた然り。
さまざまな人の「思考」や「志向」に突き動かされ、可能性の広がりを感じすぎて涙が出てくることすらある。
可能性の広がりを、見た後の話。
もちろんSNSだけでなく、実際に誰かと会ったり、何かを目にしたことによって可能性の広がりを見ることになるのだが、その後のワタシはどうしているか?
答えは行動だ。
「行動している」というと、聞こえはいいのだけれど、細微なものも加えると目に見えないものもそれに含むことになる。
・想像する
・ググる(調べる)
・図解してみる
・メモする
・誰かに話す
・できることを実践してみる
今時点のワタシの行動としては、こんなものだろうか。
大きなことではないけれど、じわりと行動している。
そしてこの日々の「じわり行動」を重ねていくと、あるタイミングで大きく物事を動かしたくなる衝動にかられるのだ。
ここまで記してみると、似たような人は大勢いるのだろうと考える。
やり方や精度は違えど、似たようなことをしている人は大勢いるだろう。
つまり、この「じわり行動」を、どれだけ意識的にしているかが鍵だ。
行動の積み重ねにより、自己肯定感と自己効力感を高めていく。
そうして、ワタシは動きだす。
可能性の広がりを、自ら作り出す。
行動は変化だ。変化は成長だ。
そうして、ワタシは
動きだす。
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