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2022年7月2日開催!初夏の鮎づくしの豪華ランチと古民家イベント♪

こんにちは。コラボレーターのいたやゆかりです。
本日から7月!梅雨明けもしましたし、夏本番ですね。

梅雨明けすると、毎年の恒例行事があります!!
それが「味噌開き!」
冬の時期に御嶽の古民家で作った味噌をとうとう開ける時がきました!
古民家は常在菌が沢山いるので、とっても美味しいお味噌が出来ます。

今年の味噌作りの様子は下記の通りです。

数ヶ月、それぞれのお家で過ごしたお味噌を持ち寄って、味噌開き会をクローズドで開催する予定でした。それが、7月2日。本日、明日の炭火焼きの魚の仕入れのために川魚を釣りに出かけていたツッチーこと土屋さんから、鮎を沢山釣る事が出来たというご連絡を頂きました。

そこで、急遽、明日の味噌開きの会で鮎の炊き込みご飯等を作ることにし、一般の方へもご案内することにしました。



2022年7月2日開催!初夏の川魚と古民家イベント♪
舞台は御嶽駅のホームから見える赤い屋根の築150年の古民家。

初夏の陽射しと共に、
訪れた人達が自然と仲良くなれる、不思議な場所です。
新鮮な鮎や今年の冬に3月に作った味噌開き!

畑で採れた新鮮なきゅうりと共に味噌を付けて堪能します◎

どくだみで作った特製チンキのお土産もあります!!

●2022年7月2日(土)
●集合 11時10分 御嶽駅
(解散は17時)

●参加費
大人6,500円
-古民家使用料
-飲食代

●持ち物
-汚れてもいい洋服
-防寒着
-ドリンク類 (アルコール持ち寄り大歓迎)

[講師] 土屋 一昭氏/ 一般社団法人森の演出家協会 代表
幼少期より豊かな自然に囲まれて育ち、「ヤマメを素手で採る野生児」として数多くのメディアで取り上げられ、話題になる。
社会に出てから都内の蕎麦店に勤務しながら、愛する奥多摩や青梅で釣りガイドなどを行っていたが、自然と人との距離、現代の食との関わり合いに疑問を抱き、自然の魅力を訴える業へと転身。

2011年、東京都青梅市の御嶽にある築150年の古民家を拠点に「森の演出家」の第一人者としての事業を開始。
古き良き日本文化と自然体験を行うサービスを提供。
自然と共に生きる彼の姿は話題となり、現代はTVや雑誌などメディア出演や大使館・自治体からの依頼で全国を飛び回っている。

申し込みは下記からどうぞ!

東北の震災の後に、森の演出家協会の活動を始めた土屋さん。
2011年に土屋さんが活動をスタートし始めた頃に出会いました。
子ども達向けの自然体験の講座や年間カリキュラムの監修を依頼するところから始まり、土屋さんの本の出版記念パーティーや環境省のアワード。

奥多摩での関係地作りや地方創生の案件等、様々な活動を共に行っています。


それでは、夏の暑さに負けず、味わい深く素敵な日々をお過ごしくださいね!!

サポートして頂いた暁には、その費用を次のコラボレーションの原資にしていく事で、より良い社会を創っていきます。 コラボレーターの活動を通して、社会的孤立感を無くしていきます!!