見出し画像

パワーストーンシュシュへの思い

接客業だから、
パワーストーンのブレスレットが着けれない。
それでも、パワーストーンを楽しみたかったんです。

それが、パワーストーンシュシュを考えた始まりです。
創っていると、ワクワクするし、編んでいるのが楽しい。

そして、お客様の喜びの声をお聞きすると、
嬉しくて、ほんと、形にできてよかったなと思います。

アイディアを描くだけだったころの私。
もうね、それ、やめよう。
そう、思わせてくれるものでした。

アイディアを形にする。

そして、無理するわけでもなく、
虚勢を張るわけでもなく、
自分ができること、楽しんでやれること、
それに付随するジムや大変なことにも、

目を向ける。

今の自分らしさが、好きです。
パワーストンシュシュをファッションとして、楽しむのもよし。
願いをかけ、お供にするのもよし。

それぞれの夢のため、楽しんでいきましょう。

この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?