見出し画像

food backの使い方はこれでバッチリ!お得な飲み会 をスムーズに開催♪

こんにちは、 food back担当です。

今回は、お食事会でお得にポイ活ができるサービス「food back」の使い方について、登録から利用後のポイント交換までの流れをお伝えいたします。

ぜひ使い方をマスターして、お得なお食事会をスムーズに開催できるようになればと思います。


0.サービス登録

まずはfood backのページのメニューから、新規登録に進みます。

氏名(本名)、電話番号、メールアドレス、生年月日を入力して、仮登録後すぐに本登録となります。

お店の予約やサービスの利用には新規登録が必須です。
会員登録は無料で、短時間ですぐに登録が可能ですので、ぜひ下記のリンクからご登録ください。

food back(フードバック)


1.お店を予約する

次に、お店の予約です。
エリア、日付、コース料金、時間帯で検索が可能です。

また、下部には代表的なエリアの検索や、話題のお店、新着店舗、ランキングなどお店選びの参考にしやすい情報も載っていますので、ぜひそちらもご確認ください♪

特に多い新宿エリアでは50店舗近い飲食店が掲載されています。
リーズナブルなコースから、貸し切りプランなどお店によってプランも様々です。

今後も掲載店舗は増えていきますので、都度都度food backのサイトをチェックいただければと思います。


2.飲み会・食事会のコースを予約

多数の掲載店舗から、お気に入りのお店を選ぶと、次にコースを選ぶ画面が出てきます。

会社での飲み会や合コン、友達との飲み会など様々な用途がありますが、主に金額、メニュー内容、飲み放題の時間を参考に掲載コースを選ぶことができます。
お店のページでは予約可能なコースが一覧で出てきますので、ぜひそれぞれ見比べながら選んでみてはいかがでしょうか。

そして、そのコースでの獲得FBポイントが表示されます。
それぞれのランクによって還元ポイントが変化します。

4,000円のコースを選んだので、ゴールドランクでは25%もの還元率!
ランクアップにもこだわって利用すると、よりお得にお食事会が開けることがわかります。

内容の確認後、下部の仮予約画面へ進むと、仮予約の完了です。(※まだ予約は完了ではありません。)

本予約の確定連絡は登録したメールアドレスに来るため、お店側のご返信をしばらくお待ちください。

無事確定連絡が届いたら、あとは当日を迎えるのみです。


3.当日開催とFBポイントの申請

いよいよ当日を迎えます。
ただお店に入ってからは特にすることはなく、そのまま飲み会がコース通りに始まります。

飲み会が終わると、food backメニューから「予約確認・申請など」を選びます。

予約中に記載のあった飲食店が、飲み会後は「申請可」のところに表示されますので、画面に従って利用人数やコースなどの申請を進めます。

お店側の対応が終わり、無事申請が通りましたらFBポイントゲットです♪


4.FBポイントの交換

続いてFBポイントの交換です。

food backのメニューから「ポイント交換」へ移動すると、ドットマネーへのポイント交換交換手続きの画面に移ります。

交換手数料もかからず、手に入れたFBポイントをそのままドットマネーに交換することができます。

最初は、事前にドットマネーの登録を済ませておくと良いでしょう。
FBポイントの交換後は、現金振込やAmazonポイント、PayPayなど50種類を超える還元先があります。

ぜひよくご利用するポイントに還元して、お得に

【お得】ポイントの還元先は50種類以上!food back(フードバック)でお得に食事会


5.スムーズでお得なお食事会の開催を♪

food backの使い方のイメージはつきましたでしょうか。
より詳細な使い方や気になるところがございましたら、公式ページの「よくある質問」もご確認ください。
よくある質問 | food back(フードバック)

このように、お店を探してから開催し、その後の申請、還元と非常にスムーズな使い方でお得なお食事会を開催することができます。

ぜひこれを機に、下記ページから会員登録をして、お得なチャンスを逃さないよう準備しておくのも良いのではないでしょうか。

food back(フードバック)

現在、日曜日〜木曜日のご利用で獲得経験値が1.5倍になるキャンペーンを実施中です!
お得な機会をお見逃しなく♪
https://foodback.jp/weekday
新店舗掲載の情報は公式Xでも発信しております♪
food back公式 (@fback_official) / X
今後も掲載店舗数を増やし、より幅広いユーザー様にご利用いただけるよう、サービス向上に努めてまいります。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?