明日のために。

今日は部屋中掃除に追われた。普段から怠けていたのだ。しかし、明日派遣の担当者が様子を観にくるというから頑張ってしまった。

先月末から担当者宛てにはメールで労務管理について、一労働がどの様に考えていてどの様改善して欲しいのかを伝えていた。ただ、その返信としては、責任者が〇〇なのでそちらで問い合わせてくださいって感じになったのだ。そして、自分はパソコン上の権限がないから、この件は知らないというような内容。

今考えても怒りが込み上げできそうだが、最悪もの別れに終わっても大事なことなのできっちりとやり通したいのだ。こういうのは、遺伝なのかなと思います。しかし、長い目で見て、今の状況を少しでも良くしたいという欲求が今の私の深い部分にあると感じることが出来る。

私はこの状況について早々に退職希望を派遣先と派遣元に伝えたが、今までの私から見たら何と大胆な、ということである。

さて、私は言いたいことが言えるのか?
言いたいことを無かったかの様に振る舞うのは慣れている…自分?。
相手がいるのだから、そこを忘れてはいけない。
しかしその余裕なんてあるのか?意外と短気なんです。
幸いなことに今日掃除しながら、イメージトレしてみたら、なんかスッキリしてきたのだ。これって心の余裕が生まれたってことなのか。ただ部屋が片付いているだけなのか。うん。普段はやはり汚いなと我ながら思うよ。

だいたい言いたいことの1割も言えない自分なのだ。しかし、3割くらいは言わないといけないことは、わかっている。そして「派遣で働くのである。」
ホームランを打つたことはない人生でも、3割目指して誰か悪いんだ?

明日起きたら今日のゴミ出してそれから…、

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