『真実を暴く ガトリング砲』。その声を受け入れた。

数日前、風邪をひきまして。

私は毎日お風呂で歌うのですが、

風邪が喉から鼻に移行した時に、
歌ってみて、
ふと気付いたのです。

「あ、私…怖かったんだな」って。

今までの歌い方は、
無意識にそうなっていたとはいえ、

「作っていた」声でした。

それでも褒められていたけれど。

一部の人からは、

『どうして作るの？』

『作らなくてもいいのに』

と言われていて、

それでも、

「私が気持ちいいんだから、
いいじゃんι(｀ロ´)ノ」

とさえ思っていました。

でもね、多分ね、怖かったんだって。

素の(歌)声、聴いて気づいた。

素の声は、
さらに真っ直ぐで、「鋭い」声。

私自身が
そんな声や言い方が苦手というのもあるから。

「女王様」を出した時もそうだけど、

怖かったんだろうな。

『ゆかさんの声は、ガトリング砲のよう』

その言葉の意味が、
今ようやくわかった気がする。

その記事は、こちら。

柔らかい、は
どうやら一部に過ぎなくて。

3歳児な部分もあるからね、
その部分を見たら、
そりゃ可愛いと思うだろう。

だけど私の中には確かに、
私が苦手な、
母のような鋭い面は確かにあって。

それを攻撃に使うことはしないけど。

鋭く相手を突いてしまう。
見抜いてしまう。
そんな一面はあるのだろうと思うのだ。

風邪から、
そんな気づきを得るなんて。

それが新月を迎える、
5時間ほど前の話だなんて。

女王様を受け入れ、
統合した、というか
腑に落ちた、というか。

そうなったら、
歩き方、発信、
リーディング、ヒーリングだけじゃなく、

声も変わるとは。

歌う側としても、聴く側としても、
声を、音を大事にする、
私なだけある。

「喉」「声」がキーポイント

ヒーリングで、そう出るだけあるな、私。

声も体も見た目も発信も。

「わたし」色を出していこう。

チカさん、ありがとうございます✨

そして、私。
気づいてくれて、ありがとう🍀

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