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私について

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私がどんな人かわかる記事です。
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#自分開花

「優しい」と言われると嬉しかったわけ。

「優しい」と言われると嬉しかったわけ。

7/21(火)に気づいたこと。

今まで色んな人に「優しい」って言われてきたけど、
私はみんなが思っているよりはるかにキツくて冷たい人だと思っていた。
 
大学時代に友達に「こうなりたいんだ」と話したら、『結花ちゃん、もうそうなっているじゃん。』と言われて、
その時は「外面は、そうなっているんだ…」と思っていた。

気づいていなかったのは、私だった。

この時に気づいた「本当の自分」って、
そうい

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ずっと、「歌手」になりたかった。

ずっと、「歌手」になりたかった。

真夜中の気付き。

生のまま残しておきたくて、こんな時間だけどあげます。

「歌手」で在りたかった。あぁ、わかった。

私、歌手になりたいんだ。
歌手でありたいんだ。

夢は、「歌手」だった。子どもの時の夢で一番長かったのは、「歌手」。
大人になっても、「シンガーソングライターになりたい」と思っていた。

就職を考える時期が近づくにつれ、どこか諦めるようになって、でも「いつかやるんだ!」と思ってい

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プロフィールに「歌手」と書くことにしました。

プロフィールに「歌手」と書くことにしました。

突然ですが、そして皆さんにとってどうでもいい話だと思うけど、
プロフィールに、「歌手」と書くことにしました。

「歌手」という言葉に抱くイメージ。実は以前も、FacebookやInstagram、noteで「歌手」という言葉をプロフィールに入れていた。
だけど、私はCDを出したこともなければ、お仕事で歌ったことがあるわけではない。
(お仕事の延長でカラオケに行ったことはあるけど。)

だけど、「私

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透き通る声とリーディングであなたの本質を突く

透き通る声とリーディングであなたの本質を突く

1週間前の朝、
大好きな曲(VALON-1/Salyu)を歌ってみた。

 
この曲、私の調子を見るためによく歌っているんだけど、
今朝歌ったら、今まで聞いたことのない声が出た。

 
「あ、これだな、ガトリング砲。」
って思った。

 
詳しくは、こちらから。

 
全然違う。

 
透き通る声で、鋭く貫く。
だから「女王様」だったんだな、と。

 
今では「怒り」はないけれど、
ただふわふわし

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「アーティスト」でありたかった。

「アーティスト」でありたかった。

「アイドル」というものと、自分は無縁だと思っていた。

「有料と無料のファンクラブを始めます」と書いた時に

『ファンクラブ を作るのはアイドルです』
と、ある方に言われて、
私は「アーティスト(ミュージシャン)だって作るもん!」って思ったし、

「私はアーティストでありたい!」と思ったんだけど、

今日、はっと気がついた。

アイドルだって、ミュージシャンじゃん。

「アイドル」という言葉に抵抗

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