#おうち時間 のときめき。

#stayhome を実施しだしてから7週目。最初のうちは「内向的なわたしにはぴったりかも〜」と思っていたけれど、流石に「あ、これはメンタルやられてるかも…」と思うことが増えてきました。

そんななかで意識をして取り組んでいることや、ときめき指数を上げてくれたぞ…!ということを共有しようという試みです☺️


1. 毎日のルーティンを決める

NOLTY U365の手帳を使い出して3年目。

今年に入ってからは、デイリー部分月初のページをhabit tracker(習慣の記録)として使っています(▼イメージ)。

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毎月最後の振り返りのなかで習慣づいたことは小さなお祝いをし、さらに習慣づけたいことは1日のどの部分に組み込むか考え、その順でtrackerに落としてゆく。できるだけシンプルな記録方法で、「その日できたこと」「明日頑張りたいこと」を可視化することで、1日のなかにすこしメリハリが出たように思います。


2. podcastを聴く

仕事やプライベートでZoomを使うことが増えました。娯楽はNetflix(最近はCommunityというアメリカドラマにどハマりしています)。

わたしたちの脳は思っている以上にいろいろな情報を常に処理しています。視覚情報が増えれば増えるほど脳が疲弊しているのがわかったので、最近はpodcastをたくさん聴くようになりました。

最近のお気に入りはこんな感じ。


3. 何かを辞めてみることでうまれる気持ちを行動に換える

電車通勤を辞めたことで読書の時間を確保したくなった。
オフィスに行くことを辞めたことで、仕事モードへの切り替えを大事にしたくなった。
メイクを辞めたことで、肌をもっと労わりたくなった。
お出かけを辞めたことで、窓を開けたりお菓子をつくりたくなった。

1日が24時間なのはみんな共通だからこそ、何かを始めるためには何かを辞めなきゃいけない。いつもの日常だったら無理やりねじ込んでいたかもしれないけれど、最近の非日常(が日常になりつつあるけれど)には「辞めたこと」がきっとあるはず。

そのなかでじんわりこっそり芽を出す「やってみたい」を行動に一度でも換えてみるだけで、ほくほくと心が満たされる。そしたら次の「やってみたい」がうまれる。

一回きりで終わってもいいし、大それたことじゃなくてもいいから、そういう実行の機会を持てると良いなと実感しています。ちなみにわたしは誰にも会わないのをいいことに、ずっと気になってた前髪をつくってみました。雰囲気が変わってちょっと好き。


こんな感じでときめき指数を上げている毎日。具体的に良かったもの・こともこれからまたシェアしていけたらいいなと思っています☺︎

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