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当たり前を疑うアラフィフのコラム

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カテゴリに入らない日々の出来事を私なりの視点で綴ったコラムです。
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2022年1月の記事一覧

大きな感情とエネルギッシュな特性を持つ「スピリッツ・アダルト」の鳥居佐織さんの行…

昨日参加した、「スピリッツ・チャイルド」(=気難しくて激しい子)のお話会に登壇された鳥居…

書く仕事がしたい。と、まじめに思ったときに読む本。

1.書く仕事がしたい。 書く仕事がしてみたい。 以前から、うっすらそういう想いはあったが …

健康食品に興味なかったわたしが「豊潤サジー」を試してみた話

もともと健康食品にあまり興味がない。 だが、今回「豊潤サジー」という健康食品に手を出した…

BTSのジミンに触発されてバレエストレッチをはじめた件

韓国のK-POPスター、BTSにハマった。 という話は以前書いたのだが ハマった大きな原因は、メ…

「予防歯科」という潜在需要マーケティングの成功例を目の当たりにしちゃった件

わたしが子どもの頃って、歯医者さんは「虫歯を削ったり、歯を抜いたりする場所」だった。 だ…

自分のお尻に火をつけて「今の自分よりちょっとマシ」を目指すために”ソロで踊ります…

1.ズボラな自分に火をつけるための特効薬とは 自分は「根っからのズボラ」だと自覚している…

ごはん作りに飽きた主婦歴15年のわたしが料理の面倒くささを徹底的に排除してみたら、それでも意外とおいしいもん食べられてる。って話。

1.手をかけたからって、美味しい料理ができるとは限らない 手をかけた料理というのは、とても美味しそうだし、よいイメージがある。 じっくりコトコト煮込むだの、手ごねのパンだの、 手をかけ暇をかけ作り上げるのが良い、みたいな価値観。 もちろん、手をかけて美味しいものも当然あるし、じっくり手をかけて作ったものに、しみじみと美味しさを感じることだってある。わたしだって手をかけて作られたものをいただくのは大好きだ。 だけど毎日ごはんづくりに追われる主婦は、そうもいかない。 そし

「中身が濃い」記事を短時間で書くための3つのポイント

「中身の濃い記事」を、なるべく毎日書こうと工夫している。 「中身の濃い記事」とは、わたし…

noteを100記事、毎日書き続けてみて分かったこと

読み物として、面白い記事を書きたい。 実名でやっていたブログを改め、 匿名でnoteを始めた…

大学時代の同級生の活躍を見て思うこと

SNSのおかげで、大学時代の友人とも気軽にゆるくつながっていることができるようになった。 …

わたしの生き方が、誰かの勇気になる。がん友と会って感じた「神さまの采配」

わたしの生き方が、誰かの勇気になっている。 そんなこと、考えたことがなかった。 それをわ…

2022年、今年やりたいことは宣言してしまおう

あけましておめでとうございます。 といいつつ、今年は明けた感じがしない。 去年の続き、と…

「微アル」はお酒じゃない?コロナ禍の飲食店でアルコール提供自粛を救う大発明に感銘…

「微アル」という言葉を聞いたことがあるだろうか? ”アルコールが1%以下の飲料”としてコ…