若さを、懐かしんだ。

先日、まゆと千梅に会いました。

まゆは大学生。千梅はまだ20代前半。
なんだか、良いな〜って思って。笑

良いな〜っていうのは懐かしさだったんだって後から思いました。

何したって、それがどう転んだって、なんだってやり直せる。
「失敗しちゃった、てへ」で、マジどうにでもなるやん。って。笑

私だって、何しても良いし、むしろ日々いろんなことに挑戦して楽しんでる方なんだが、、この目の前にいるキラッキラの2人とは何が違うかって、、
私には多分、重めの「責任」が生まれているんだな〜って思った。

全然重い話ではないし、そして、私そんな重要なもの背負って辛い〜とかでは全くない。笑

私にはこの2〜3年で守るものが増えてしまった〜！ということ。

だからと言って、何にも挑戦できないわけではないけど、20代の頃よりか、明らかに進む道をより深く考えるようになった。
今後の展開もそうだし、今在るべき姿とか、とにかく、私という1人の人間が発するものは、私1人のものではないという感じ。

いや、多分、他の人に比べたら、全然好き勝手やってますけど。笑

25歳前後の頃は、とにかく何も考えずに思ったことにトライして、辞めて、トライして、辞めてを繰り返したから、まゆと千梅が、身軽な感じに見えたんだと思う。実際そんなことないかもしれないけど。

若いというのは、こういうことか。
ボーナスタイムだ！と思った！

まぁそれが別に良いとか悪いとかじゃないんだけど、確実に私も歳を重ね、経験を重ねてるんだな〜としみじみ。w

可愛い2人に会えて、そんなことを感じることができました。ありがとう。

ゆかさる