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100日noteのふりかえり(35/100)

こんにちは。まえゆかです。
とりあえず、「5分書く」の2日目です。

100日noteやってました

去年、私が参加しているコルクラボという佐渡島庸平さんが主宰のオンラインサロンメンバーで、100日noteを始めた。

みんなは続々と100日を達成する中、早々に「毎日は無理!」と離脱。
とりあえず「100本書く」にシフトした。

・・・はずだったんだけど、それもまた、止まってる。

私自身も、どこまで何を書いたのか覚えていないので、サクッと振り返ろうと思います。

きっと普通はね、100本書き終わったところで振り返りなんだと思うのですが、再開するためのふりかえりです。

マガジンになっています

100本書くつもりだったので、マガジンになっています。

フォローしていただくと、このマガジンの記事が更新されると通知が行くと思います!

おっと、マガジンの1本目も「再開する」ことについて書いている。笑
書き続けることが苦手であることがバレてしまいますが、それもまた私という多様性の一つだと思っていただければ。

こんなこと書いてきました

これまで取り組んできたパラスポーツに関することをまとめたい気持ちがあって始めたもの。

約10年前にパラスポーツに出会いました。
そこから現在までを時系列に追って書いていこうかなと当初は考えていました。

パラスポーツとの出会いから始まり、

キャリアとしてはパラリンピック研究会の研究員として働きだしたのが最初。

次に、日本財団パラリンピックサポートセンター(以下:パラサポ)の職員になり、

その後フリーランスになって現在に至るのですが、noteではパラサポの割と初期段階のところで止まってます。

出来事や取り組んだ事業のことを書いている合間に、想いが駄々洩れさせてたりもします。

割と暑苦しめです。笑
そして、1本がかなり長いので、これまでの34本の一気読みはお勧めしません(きっとできない)

後からまとめて読もう! と思う稀有な人がいたら、今からちょっとずつ読んでおくのをお勧めします。笑

改めて読み返してみると、毎回力を入れ過ぎて、3000~6000字も書いてるから続かなかったのでしょう。
読んでるこっちも途中から飛ばし読みしました。

今後は、ゆるゆると書いていったほうが自分のためにも読んでくださる方のためにもなるんじゃないかなと思っています。

次の記事予告

鮮度のあるうちに、パリパラリンピックのことを書きたいなと思っています。
リオパラとパリパラの現地に言って思ったことを何回かに分けてかけたらな~と思うけど、比較とかし始めるとまたボリューミーになるので、5分を意識して書こうと思います!(既に今日は15分!)

サポートありがとうございます。Twitterではパラスポーツの情報を発信しているのでそちらもフォローしてもらえたら嬉しいです。 https://twitter.com/yukacharin