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マヤ暦がおもしろい

不思議だなぁ〜

急にマヤ暦に興味が行き始めた!

マヤ暦に初めて触れたのは、2005年ころだったかな?!

そのころはスピリチュアルな扉が開き始めて、不思議なことをたくさん体験するようになってたころだったので、何にでも興味を持っていました。

色々な方とも出会うようになり、色々な分野のスピリチュアルな方とも知り合うことも多かったので、その中でマヤ暦をやってる方とも何人かお会いしたことがありました。

もちろん、興味を持ってふむふむと聞いてはいたけど、そのころは自分のことをまだほんの一部しか理解できていなかったので、それほど腑におちずそれっきりになっていました。

星読みも同じでしたね。

星読みやってる方と出会うと、その時は思い出して興味を持つようになるけどまたしばらくすると忘れてしまってたんですよね。

そんなことを何回か繰り返していたのですが、2012年ごろに星読みを学んだことがあったのですが、学んでおしまい(笑)。

それ以来あまり触れなくなっていたのですが、昨年から再びスイッチが入って学ぶことになりました。

自分のことを深く知るようになると、星読み、マヤ暦、四柱推命(詳しく違いを知らないのですが)などの視点で話を聞くと面白いなぁ〜と感じるようになりました。

自分のことを知ってないと聞いてもふむふむで終わってしまうけど、わかってから知るとほー、そういうことなのね!だからかーというように腑に落ちるようになりますね。

自分と向き合う時にうまく取り入れるといいと私は感じています。

そして、自然と生活にも取り入れられるようになってくるのです。

初めは、新月満月くらいだけだったけど、そのほかの天体の動きや角度などもわかるようになってくると起きてることとリンクしてることが多くなってくるので、それらが起きてる理由もわかるようになる。

昨年くらいからかな?まだよくわかってはいないけど、一粒万倍日、天赦日、虎の日、巳の日など暦?も少しずつ意識するようになっていたら、今度はマヤ暦(笑)!

13日間の紋章というものが赤、白、青、黄とそれぞれあって、このひとくくりのことを城と呼ぶそうです。

この城が、5まであって全部で260日となるので、通常の365日より約100日短く周期が変わるんですね。

起、承、転、結、回帰と5つのテーマになってるみたいです。

星読み、暦、マヤ暦と色々取り入れるとなんだか忙しくなるけど(笑)、自分自身の動きを振り返ってみると面白い!

今月いっぱいで今のサイクルが終わって、9月1日からまた新たなサイクルがスタートするので、次のサイクルはマヤ暦を取り入れてみよう。

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