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エッセンスたちを総入れ替え

私がフラワーエッセンスを扱い始めたのは2008年ごろ

はじめて使ったのはカルフォルニアで出会った2000年ごろだったと思うけど、日本に入ってきたのもその頃?!

本格的に使い始めるまでには何年もかかったけど、その間何度か使う機会がありました。

はじめての時は、カルフォルニアのベニスビーチだったかな?でお茶をしてて、お店を出ると隣に気になるお店があったので引き寄せられるように入ってみるとそこにはエッセンスがびっしりと

もちろん入った時にはエッセンスのことなど知らなかったので、なんだろう?と思ったけど、ヒーラーさんがいてペンデュラムで3本選んでくれました。

なんの抵抗もなくすんなりと3本購入し使ってみたものの、よくわからなかったし、まだ日本では見かけることもほとんどなかったのでなくなってからはそのままでした。

その後、何かのセミナーで知り合った人がエッセンスをペットのカウンセリングに取り入れているという話を聞いたり、その後もヒーリングとか何かのセッションを受けに行くようになって、そこのサロンで扱っていたりしたので何度か使う機会があったけどやっぱりよくわからないまま

継続して使ってはいなかったけど、ちょっとずつは使ってはいたから本格的に使うようになるまでには抵抗なく入れたんですよね。

誰だって、知らないこと、はじめてのことやものって怖いから抵抗ありますよね。

興味を持てば調べてスクールに通うとかもあるけど、身近に詳しい人や教えてくれる人がいなければなかなか触れる機会もないし、まだまだ日本では歴史が浅いから詳しい人も少ないから

私自身も相当使い込んで、フラワーエッセンスの良さを実感してきてて、カウンセリングや講座ないでクライアントさんや生徒さんのサポートをしててもエッセンスの素晴らしさを実感

でもね、エッセンスが変えてくれるのではなくあくまでもサポート

気づきを得るためのサポートをしてくれるというのが私はしっくりくる表現

この捉え方というのがやったことない人にとっては???となるところだと思うのだけど、自分を知る、自分と向き合う、自分を深めるやり方を知った上でエッセンスを取り入れるとすごく活躍してくれるのです。

使い込めば使い込むほど素晴らしい働きをしてくれるのだけど、一人で使っているだけではその変化に気づけないことが多いんですよ。

私自身も今でもそう

人に話をすることで、自分で再確認できて気づきを得られるという繰り返し

例えるとすれば

気づきを得るための題材というのかな、それらが湖の底に沈んでるイメージ

その題材を使って活用できると気づきが得られるのだけど、沈んでいるから見えてないからわからない

エッセンスはその沈んでいるものをその人にとっていいタイミングに浮き上がらせてくれるのです。

でもね、浮き上がっただけで気づきを得られるわけではなく

自分の手でそれらを掴んで、自分のハートのとろこまで持ってきて向き合うことが重要

いくつかの種類があるのだけど、そこにはネガティブな感情や古い価値観、過去のトラウマ、インナーチャイルド、カルマ、過去世の傷などさまざま

慣れてくれば自分でこれらを深めることができるのだけど、やったことなければわからないから、私はそのやり方をサポートするのがお役目なのです。

でね、ずーっと、ずーっと

どうやったら多くの人にこれらを伝えることができるのか?!ということを模索し続けてきていたのですが、ようやく気軽に、身近に伝えられる場所の提供ができる準備ができたのです。

そのプロジェクトがこちら

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