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牧場物語 1年目 やり込んだ感想
1年目を終えてみて
住民。天気によって、どこをうろつくか把握。何を捧げれば、一番安く愛情メーターを、いっぱいに出来るか?野菜や料理を捧げると、小魚でしか稼ぐ手段がなくなり、うまく設備や畑を拡張できない悩ましさと、戦っていました
住民の愛情。物語を進めながら、上げていくタイプです。物語の最後に高価な料理を捧げて、手っ取り早くギュギュンと愛情の上昇が一番手っ取り早いです。しかし私は徐々に、安価なもので上昇させていくタイプ。これが、村を練り歩かなければならず、大変なのである。
牧場ではなく「村を練り歩くゲーム」それが 私の1年目の牧場物語の過ごし方でした。
昼間に、バーで軽食をとり夜間22時まで、川で魚を釣り上げ金銭対策。やっと春の2年目に。早くエンディングを見るべく、2年目は施設拡張に力を入れる予定である。
おまけ ほーん、そんなシステムなのね。
1年7ヶ月ほど、ブログを毎日継続していると「あれ?誰じゃこりゃ?」フォロワーの中に記事があります。そう、もう辞めた方のアカウントで、誰かが新しく始めた現象ですね。電話番号と一緒です。なんでも使いまわすことによって管理しているのが、わかります。
新しい方の記事 興味ないから表示したくないのに。表示される・・・
そんな悩みを抱えています。ゲームブログジャンルも課金で、記事を書いている方の多いこと。素人が書いた記事に、誰がお金を払うとでも?と思う今日この頃。
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