【note攻略】コメント欄への考え方。

うぁあ…やってしまった…。
コメント欄での私の大失敗。
これを元に、どう向き合うか…
自分なりの考えをまとめました。

noteが、めっちゃ好き。

ゲームとnoteが出来ないという、未だかつてない多忙に苦しんでいる、ゆうかです。

少し時間できたっ!
ゲームとnoteどっちやろうかな…

なんと、私はnote執筆を選びました。

note書けぬ、禁断症状

わ〜、このゲーム記事を書きたいのに!!!

その欲求不満の、はけ口。
推しnoteさん記事巡回と、Twitter巡回。
2日間…なんとか、我慢しました。

しかし、それでも記事が書きたい気持ちが収まりませんでした。そのため、コメント欄に感想を残していました。足跡的な。

相手の記事。崇めるべき

コメントを書く際は「相手がどんなコメントだと嬉しいか?」を配慮すべきと痛感しています。
私は、失敗するわけです。

読んだ感想を、述べてしまったからです。

相手を気持ちよくするコメント。
これを、置き去りにしました。
つくづく、馬鹿だなぁと思います。

私は貝になりたい。消えてなくなりたい

やはり産後育児ノイローゼ経験者だけあって
メンタルの乱高下。ジェットコースターですね。

失敗したコメント。恥ずかしくお相手に大変申し訳なく…謝罪のうえで削除しました…
しかも深夜1時近くにコメントしました。
大バカ野郎です。
通知音で起きちゃう!!…本当にごめんなさい…

でも、コメント頂くと幸せ。

「わ〜!!読んでもらえた!ぎゃーーーー!!」
私はスマホ見てニヤニヤして、生きていました。
それが日々の活力でした。

誰かに、届いたんだなぁ

noteを更新しなかった、たった2日。
スマホが、物凄くつまらなかったです。

note依存症の誕生ですね。

リップサービス。気遣いの王が頂点。

やはりお相手も、何時間とかけて執筆なさっているわけです。

相手の記事を否定することは、許されません!!

これは私が心に刻もう!…って思ったことです。

時間がある場合。あなたの記事は、ここが素敵でした〜とコメントしたいです。
コメントするからには、記事を熟読します。
「わぁ、このコメント素敵だなぁ」を目指したいです!

はやく多忙よ終われっ…!!!

いつもみたいに、ゲーム画面なしです。
すみません。







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