2021/05/20 ネガティブ思考になったいきさつを辿って
「(中略)"どうせ自分なんか"と自分を責めずに自信をもって生きていける子になれば…」
この言葉は、今からおおよそ33年前の母親が小学生の成績表のコメントに書かれていた言葉だ。
※ただし、だいぶ昔の記憶から引っ張ってきたものなので、あくまでこのような言葉を綴られていたという一部を記載させていただく
なぜ今日まで自信がなく、無駄にくよくよしているのか。
なぜ今日まで誰かに強いられたわけでもない強迫観念に駆られて生きているのか。
今まで全く何事もなしえなかったわけではない