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個人的に好きなアルゼンチンタンゴ ダンサー その⑪

今回紹介するのは、 Pablo Inza & Sofia Saborido

かつてブエノス・アイレスで大人気の伝説的プラクティカ(練習会)『Practica X』の主催者だったPablo。
当時はバリバリのヌエボスタイルで非常に個性的な踊りをしていたが、ミュージカリティが素晴らしいので、良く見ていました。

Carlitosの元パートナーだったSofiaと組んでから、スタイルがオーソドックスになり、より好みの踊りになりました👍
Sofiaのスキルも高く、ペアバランスがとても良いと思います。

デモに選ぶ曲のセンスが、個人的にどストライクなので、見ていてとても楽しい。  男子(リーダー)好みの踊りですね😄


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個人的に好きなアルゼンチン・タンゴダンサーを勝手に紹介していきます。
あくまでも個人の趣味・好みなので、良し悪しや格付け・順位付けなどするものではありませんので、ご理解願います。(*敬称略にて)

「個人的に好き」の基準は、以下の通り。
 1)ミュージカリティが良い(個人的に合う)
 2)基本的にミロンゲーロスタイルである(アブラッソがクローズ)
 3)フォロワー(ほぼ女性である)が引き立っているコンビバランス
 4)その他の特徴(背の高さ、スタイル、立ち姿etc..)が、ただただ好み
 など。
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#ダンサー
#アルゼンチンタンゴ
#tango

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